祭り再開 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

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厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

4年ぶりに地元祭典が開催される。



そのための引き継ぎ会が昨日行われた。

理事メンバーは昨年のメンバーとほぼ同じ顔ぶれ。

3役が🌿僕たち50歳が受け持つ。



僕は副理事長に。

祭りの顔となる理事長を運営からサポートに徹する。



3年間の空白を取り戻すのは易いか難いか。



やっぱ祭りは必要だよね



って地元民に思ってもらう祭典にしなければ。



日程運営、、、意外と激務(汗)

J界で鍛えた焦りと痛みに対するの忍耐力を取り戻す(笑)



まちのために。



ては。