第1号 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

ノンビリ社長のゆるりな綴り

厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

朝5時〜


 

手指の痒みで目が覚めた。



蛍光灯付けて、、、指〜確認。



消灯してしばらくすると、、、

あの音が〜



「ッヴィィィィィ〜ン」



闇夜の静けさに鳴るか細い泣き声のような羽音。



ヤツが現れた。



2月というのに。。。





まさかの出番となりました。


では。