特捜部Q〜檻の中の女 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

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厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長が浅く広くマイルドな視点で日常を見渡して、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

緑内障&白内障治療のために車も乗れず、仕事(営業)も出来ず、酒も飲めず…



小学生並の規則正しい生活を送っている初夏の夜。



そんな間の抜けた夜のひとときを満たしてるのが映画と音楽だ。



映画はアマゾンプライムにだいぶ救われている。

この鑑賞が明日への希望を繋いでいる、と言っても過言じゃない。



さて、表題の作品。




デンマークからのサスペンス映画だ。



蒸し暑い初夏の夜に背すじヒヤッとさせてくれた。



前回「ギルティ」という確かスウェーデン作である映画も診てみたけど雰囲気が似てますね。



冷淡さと無機質が包み込んでて北欧ぽい作画になってる。



病療養中なんだからもう少しケラケラ笑えるライトタッチの作品を探すのだが。

ダメですね、、、

重いヤツを選んじゃう。



でも映画からは心の栄養みたいなものを与えてもらってるので感性の蓄えとしときます☆



さて、今晩は何観よかね〜



では。