愛知集配営業2日目 | ノンビリ社長のゆるりな綴り

ノンビリ社長のゆるりな綴り

厳しい経済情勢の中でも、何とか生き抜いている零細企業の社長51才。浅く広くマイルドな視点で日常を見渡し、ほのぼのとした手記を綴っていきます。

お隣愛知県のお気軽出張とはなりません。



獲った獲られた。



こんな場面は訪問する客ごとに聞く話。



情報や資金に乏しい超零細企業が生き抜くには、この自動車王国で何か武器となるものを身に着けるしかない。



「何がある?」



「何もネーかも(汗)」



草木のように風になびかれ雑草のように根を張り〜

はキレイごと。



常に撃玉込めて銃身磨かないと。



では。