SONGS IN THE KEY OF LIFE昨晩のハイレゾ名盤の収穫品。スティーヴィー・ワンダーの黄金期を飾った最高傑作品☆①心の詩②トーキング・ブック③インナーヴィジョンズ④ファースト・フィナーレ世間で言う4部作を締め括ったように位置付けられている。音楽的技術はピカイチ☆その上に彼が抱く『愛』の思想がこれでもか!という位に表現されている。楽器の使い方にも実験的な導入もあるのだが『音の可能性』を追求した彼が革新者と呼ばれる所以が十分に理解できる。21曲もの愛の詩。まさに夢心地♪幸せだぁ♪では。