6月4日!待望のジミー・ペイジ自身によるオリジナル音源のリマスター!
CD2がパリにおける1969年10月のコンサート音源という組み合わせである。
しかしこれはまだ未聴。。。
スタンダード版、僕が買った2枚組の他に
『SUPER DELUXE EDITION BOX』があり、これはこのCD2枚の他に、
LP1超最新リマスターを使用したアナログLPレコード、
未発表音源を収録した2枚組アナログレコードに収録している。
それに加えハイレゾ使用のHDD?USBも付いているとか!
スゲー!!
しかし1セット2万を変える代物だけに断念・・・
Ⅰ~Ⅲが同時発売だったが1枚をじっくり聴いていこうと決め
とりあえず「Ⅰ」のみを購入。
01 - Good Times Bad Times
02 - Babe I'm Gonna Leave You
03 - You Shook Me
04 - Dazed and Confused
05 - Your Time Is Gonna Come
06 - Black Mountain Side
07 - Communication Breakdown
08 - I Can’t Quit You Baby
09 - How Many More Times
まずは一通り聴く。
音源そのものより久々のツェッペリンサウンドに心躍る☆
しばらくリマスターの違いに気づくことなく聴き入ってしまった。
そして今まで持っていた輸入盤(リマスター)CDと本作を
トレイに出し入れしながら違いを必死で探る。
何度もオーディオ操作しながらソファに戻ってリスニングスタイルを繰り返すうち。
疲れて混乱したか、、、
あれ?そんなに大きな違いはないか(笑)
酒のせいかな?(笑)
多くのファンのレビューとは異なる印象を持ってしまい
自分の貧耳につくづく情けなくなりました。
今晩、シラフ状態でも一度聴いてみます♪
では。