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NEW ! 「脱原発の日」のブログより
テーマ:
当ブログで311以降ずっとタイトル下に常設掲示している
「新・全国の放射能情報一覧」
http://new.atmc.jp/#d=w

[週間]グラフから、「平常値」と比べて数値の高い都道府県をピックアップした。
         (『平常値』とは各都道府県のモニタリングポストの過去の平常値)

宮城(丸森町)4.3倍
福島(夫沢三)383倍
茨城(守谷市)2.5倍
栃木(那須塩)2.3倍
群馬(前橋市)1.9倍
埼玉(三郷市)2.2倍
千葉(柏市) 2.2倍
愛知(岡崎市)1.1倍
三重(尾鷲市)1.2倍
滋賀(甲賀市)1.3倍
大阪(東大阪)1.3倍
和歌山(新宮市)1.3倍
広島(三次市)1.4倍

このところ3号機からの湯気騒ぎで「新・全国の放射能情報一覧」を毎日チェックしている。
大体23・24日に大きな急上昇下降のあとに、もう一度27・28日にも高線量が測定されている
ところが多く、新潟から南の日本海側や大阪以西の西日本にも及び、長野や滋賀も例外ではない。地形と雨風の影響だろうか。

いずれにしても東電はやっと3号機「格納容器内からの漏洩」を原因として認めた。
雨が蓋に溜まり、温まって蒸気になるのとは、決定的に違うのが「外部環境」の話ではなこと。
10日間もの間、言わば意図せずなし崩し的にベントが行われている様なものではないか。
溶け出した核燃料から来る放射能が極めて濃い水が蒸気になり直接外部へ漏れている。
原発の管理原則「密閉」「隔離」「制御」が不能となっていて、地下水に触れている可能性の高い海への高汚染水だけでなく、この10日間、大気を汚染し続けている。そして、それを止める対策がない。安定状態とは言えないし、いつ収束するかどころではなく、地下の見えない所で核燃料は溶け続けていて、冷やし続けているがその容れ物である格納容器には欠損がある。底の方だけではなく、新たに上部の蓋まわりでの欠損が原因と確定。高汚染の環境で修理できるのだろうか。

「明日に向けて」ブログの守田敏也さんが、詳しい解説と被ばく防護のためのヨウ素の積極的摂取などの注意をまとめています。

http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/920d9833e0cd5a7866d90c433ae116e1

守田敏也
@toshikyoto 

同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けながら、社会問題全般に関する研究を進めている。東日本大震災以降は原発事故の取材と放射線防護に専念。2012年3月に物理学者の矢ヶ﨑克馬氏とともに岩波ブックレットから『内部被曝』を上梓。

京都市 · blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
木田節子さんのこと
 │ 福島県の子どもを救えるのは、この人だ。
 │ ひどすぎるぞ、東電の賠償は。
 └────(広瀬 隆)

 東京選挙区が山本太郎なら、全国区(比例区)の立候補者はこの人:木田節子。
候補者名は「木田せつこ」となっている。先日、期日前投票に 行った時、
大きな政党の陰で、その名を探しても見えなかったが、比例区は、党名を書く
必要はない。名前を書けばよい。
 福島県の子供を救えるのは、この人だ。福島第二原発のある富岡町に住んで
いたが、恐怖の汚染地帯となって永遠に自宅に帰れなくなっ た木田さん。そ
れでも、きっと福島県内の原発難民を救い、まず親を救って、その力で子供た
ちを救おうと立ち上がった。偉いものだ。
 「ひどすぎるぞ、東電の賠償は」--この怒りを満身こめて国会で叫ぶ必要
がある。誰かが、それをしなければならない。彼女がどうし て何でも知って
いるのかと不思議に思っていたが、彼女はバスガイドをしていたので、歴史に
くわしいことを知った。彼女は今、ずっと東 北人が馬鹿にされてきた歴史を
噛みしめている。そしてここで日本を変えようと・・・
 国会周辺、首相官邸前にやってくる福島県民は、彼女に最後の希望を託して
いる。泣きながら、泣きながら・・・みなさん、事故のあ と、福島県に行っ
たことがありますか。みんな、泣いているんだ。

 木田せつこさん、やってね、と。 きっと、頼むね、と。
 福島県民は、みんな、折れそうになっているんだよ。
 助けてあげようよ。できることがあるだろ。聞いてるかい。



http://greens.gr.jp/seimei/8201/

<転載>



2013年7月16日
緑の党グリーンズジャパン運営委員会

■経営優先の電力会社が再稼働申請

 原子力規制委員会が策定した原発の「新規制基準」が7月8日に施行され、さっそく4つの電力会社が5原発(泊、大飯、高浜、伊方、川内)計10基の規制基準への適合審査を申請しました。12日にはさらに1原発(玄海)2基の申請が続きました。
 しかし、今回の申請は、規制基準が求める最低限の対策すら整備していないお粗末なものです。例えば、事故時の緊急時対策所はほとんどの原発で未完成です。にもかかわらず、電力会社は、「効率的に審査を」などと無責任に表明しています。
 6割を超える原発の周辺自治体では、いまだに避難計画や具体的な避難先が決まっていません。住民の安全をないがしろにして、経営を最優先に再稼働に突き進むのは言語道断です。

■規制基準も問題だらけ

 そもそも規制委による「新規制基準」は、安全を担保する基準とはなり得ていません。本来5年かかると認めながら、わずか8ヶ月の突貫作業で強引に仕上げられ、利益相反にあたる専門家や規制対象機関の幹部が検討を担いました。原発立地住民や福島事故被災者、批判的な専門家からのヒアリングは行われず、7000件を超えるパブコメで出された根本的疑問はことごとく無視されました。さらに、基準に適合していない、本来はこの7月で当然止めるべきだった大飯原発3、4号機の運転継続すら了承されたのです。
 規制基準は内容的にも次のような数多くの欠陥を抱えています。①福島原発事故の検証が不十分、②一部の安全対策に「5年の猶予」を設けている、③事故が同時に発生・進行することが考慮されていない、④格納容器の設計変更に踏み込まず、フィルター付ベントの設置により、あってはならない放射能放出を前提としている、⑤立地審査指針を無視して、敷地境界線上の被ばく基準をうやむやにしている。
 規制基準施行の日、再稼働申請を受け取ったのは、保安院時代にあのでたらめなストレステスト意見聴取会を仕切った市村知也・安全規制管理官でした。全国の原発立地から駆けつけた住民は、敷地外の歩道での抗議と要請を余儀なくされました。「儀礼的あいさつ」と称して、電力会社をひんぱんに会議室に迎え入れる一方で、市民は敷地内にすら入れない。ここに、規制委の姿勢が象徴的に表れています。

■緑の党を国会へ

 電力会社が再稼働に前のめりな背景に、安倍自公政権の原発推進政策があることは明白です。安倍首相は、原発再稼働と原発輸出を「成長戦略」に公然と盛り込む一方で、昨年成立した原発事故子ども被災者支援法の基本方針すら策定せず、1年以上も棚ざらしにしています。あと数年で置き場のなくなる「放射性核廃棄物」の問題についても先送りしています。7割を超える脱原発の世論を無視して、「原子力ムラ」の忠実な代弁者としてふるまう安倍政権は、一日も早く退場すべきです。
 今回の参院選には、大げさではなく、日本と世界の市民のいのちが懸かっています。私たち緑の党は、福島事故避難者2人を含む、本気で脱原発を実現する候補者を擁立しました。是が非でも国政に緑の党の議員を。ドイツをはじめ脱原発をリードする世界の緑の党や全国のみなさんとしっかりと連携して、原発をなくし、再生可能エネルギーへの転換を進めていきます。

PDFファイルは → こちら

自民党改憲案「“超”口語訳」(1)

アフタヌーンカフェのブログより転載
(2013/5/11の記事を再アップ)

「日本国憲法“超”口語訳」というナイスな試みをパクリ、「自民党改憲案“超”口語訳」を書いてみました。
自民党HPの「日本国憲法改正草案Q&A」で書かれている自民党の意図も汲みながら、自民改憲案について批判されていることも含めて書いています。なお、特に問題のない条項は省いています。
あくまで、自民改憲案がどんなものかのニュアンスを大雑把にわかりやすく掴んでいただくための「超口語訳」コンメンタールであることをご了承ください




【自民党改憲案】

(前文)
日本は万世一系の天皇陛下様をありがたくいただいてる神国なんだぞ。おまえら国民の頭上には天皇陛下が燦然と君臨されてるぞ
前の戦争で負けちゃったけど、経済大国になったのはさすがニッポン(戦争への反省?そんなん省略w)

でもやっぱ家族が単位となってお国に尽くすという戦前ぽい価値観こそ「美しい日本」の歴史と伝統だよね。
国民はこれを守って益々経済発展にいそしめよ。
自分たちのことは自分たちでやれ、お国に頼るな、和を乱すな、領土を守れ。
これは国からおまえら国民への命令だ。


第一章 天皇 

第一条(天皇)

天皇は元首だよ。
もうただの「象徴」みたいにショボくないぜ
ほんとは現人神だから元首なんて世俗的な言葉じゃ不敬かもしんないけど、ここは元首っていうアイコンてことで。

(ついでに99条についても説明しとくね。天皇が元首でこの憲法を公布するんだから、この憲法は天皇や国家から国民への命令書だよ。だから99条で憲法遵守義務は国民にあって天皇にはないんだよ。え?立憲主義?なにそれおいしいの?)


二条(皇位の継承)

天皇は家系で決めるよ。世襲ね。
これは国会で決めた皇室典範っていうのに従って決まるよ。


第三条(国旗及び国歌)

日の丸君が代は永久に不滅です。これに忠誠を示さないやつは、しばきたおす
(え?国旗国歌のことなんか憲法で定めるような事じゃない、おかしいでしょって?知らんがなそんなもん)


第四条(元号)

元号は天皇の御代であることを示す年号だからこころしとけよ


第五条(天皇の権能)

天皇は政治に関与しないよ


第六条(天皇の国事行為等)

だけど、これまでと違って「国事行為」以外のこともやるからね
「主権回復の日」みたいな政治的な式典にバンバン出席してもらって政治利用することもおkだから。
ちなみに「助言と承認」という言葉遣いは陛下の臣下として不敬だから「進言」て言葉に直しといたからね。

第二章 安全保障 
(「戦争放棄」っていうのはや~めた)

九条(平和主義)

侵略戦争や紛争解決のために武力使うのはやめとくわ。
でも自衛や制裁のためなら武力使うよ
(まあ、どの国でも「自衛」を大義名分にして戦争するんだからほとんど意味ない「平和主義」条文だよね)

九条二項

これまで絶対あかんとされてた念願の「集団的自衛権」を解禁したよ。
え?集団的自衛権ってなにかって?
それは、アメリカ様に「今から某国に攻め込むことにした。だからおまえも黙ってついてきて一緒に戦え」って言われたら断らずに(てか多分断れない)ついてって戦闘するってこと。

九条の二(国防軍)

「日本軍」復活。
統帥権は内閣総理大臣が持つよ
(前条で自衛のための戦争はおk、そのために軍隊を持つっていってるんだから、そりゃ「戦争放棄」という章にはできないね。「現憲法の平和主義を継承する」なんて言ってるけど、本当は全く継承なんかしていないんだよ)

2.国防軍が任務遂行するときは国会の承認とか、そのほかの命令に従うよ

3.日本軍は「国際的に協調して行われる活動」もやるよ。
これは例えばアメリカがやったアフガン・イラク戦争の戦闘地へいって戦うってことも含まれるよ。

「公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動」もやるよ。
政府に反対するデモなんかは「公の秩序」に反するので、これからは軍隊が弾圧するからそのつもりで。

4.国防軍の細かいことは法律で決めるわ

5.軍事裁判所復活
これによって軍事に関することは今の裁判所は関与できなくなるかもね。暗黒の秘密裁判復活だよ

九条の三(領土等の保全等)

領土問題で戦争になったらおまえら国民は、場合によっちゃ最前線で戦うことにも協力しろよ。
それが前文の「日本国民は、国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り」ってこと。

何故ハッキリと「国民の義務」と定めなかったかって?そんなこと書いたら徴兵制を憲法で規定しちゃうことになるから、みんな警戒しちゃうだろ?
まあ無理矢理徴兵制を憲法で定めなくってもいずれ法律で定めればいいんだし。


第三章 国民の権利及び義務 

第十一条(基本的人権の享有)

おまえら国民は人間としての権利を認められて人間らしく生きてく権利(人権)があるよ。
でも、日本の歴史、文化、伝統に反するような人権保障はちょっとなあ・・って考えてる。
(法律によって国家が人権を好きなように制限できるのが「日本の伝統」だったよね)
(人権はすっごい大切で誰にも侵せないって書いた97条はうざいから削除したよ、そんなの日本の伝統になじまないからね)

第十二条(国民の責務)

この憲法で決めた国民の権利とか自由はおまえら国民がきっちり頑張って守れよ。但し義務をきっちり果たしたヤツしか権利主張はしちゃいかんな(え?人権と義務は交換条件とちがうぞだって?知らんがなそんなもん)
それから、国が「これは国家の利益に反するゾ、安寧秩序を害するゾ」って判断したら権利はバンバン制限されるからそのつもりで。
(戦前もそうやってきたんだし、これが日本の歴史、伝統、文化を踏まえた人権保障のやり方だから。)


第十三条(人としての尊重等)

おまえらを人として尊重するよ。
あ、今までの「個人として尊重する」って言い方はやめとくわ。だって前文にもあるように和をもって尊しとなすのが日本の歴史と伝統だ。個人主義は嫌いなんだよ。

気をつけて欲しい点はね、
国民同士の権利と権利がぶつかり合ったときは「まあまあ、ココはお互い譲り合って程よい妥協点見つけようや」って調整しなきゃいけない、基本的にそういうときだけ人権制限するよって、これまでの憲法は言ってきた(これが「公共の福祉」の意味だから勘違いしないでね)
だけど、今度からはそんなぬるくはないからね。12条にも書いたけど、国が「こんな権利は認めん」って決めたらバンバン権利を制限するからね。

(とりあえずここまで。続きはまた後日)




自民党改憲案Q&Aでは、天賦人権説を否定すると明言しています。世界史で言えば300年前の封建時代、絶対王政時代に逆戻り、日本史で言えば戦前の天皇が絶対で国民には何の自由もなかった暗黒時代に時計の針をもどしちゃおう、という驚くべき宣言です。
天皇は統治権を総攬したり軍の統帥権を持ったり出来ないのは大日本帝国憲法とは異なりますが、それでも戦前の価値観のエッセンスは十二分に持ち込まれています。