韓国で日本産サバを「韓国産」と偽装販売。 | clapton481のブログ

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【釜山・塩塚未、ソウル神屋由紀子】韓国釜山市近辺で日本産サバを「韓国産」と偽って販売する事件が相次いでいる。今年3月の福島第1原発事故後は放射能汚染の風評被害で消費者が敬遠すると考えての偽装で、釜山市特別司法警察課は複数の業者を農水産物原産地表示法違反容疑で書類送検した。韓国では近年、サバの漁獲量が激減して高騰し、政府が輸入拡大政策を取っていることも背景にある。

 同課によると送検容疑は、蔚山市の輸入業者が今年6月、風評被害で「日本産と表示すれば売れない」と、「国内産」と偽って日本産サバ約120キロを卸した疑い。

 また、釜山市の業者は日本の業者と韓国産サバの輸出契約を結んでいたが、韓国産が急騰したため、今年1-2月に日本から61トンをいったん輸入、うち12トンを「韓国産」として逆輸出していた。残りは「国内産」として韓国内で販売したとみられている。2業者が日本のどの地方から輸入したかは調査中としている。

 韓国農林水産食品省によると、韓国での水産物消費量では、サバはスケトウダラ、イカ、イワシ(いりこを含む)に次ぐ「国民の魚」。済州島など南部でサバ漁が盛んに行われている。

 昨年の年間漁獲量は約9万4千トンで、2008年に比べ半減し、販売価格は例年より30-50%上昇。政府は市場流通量を増やすため、サバの関税(10%)を昨年11月から3回にわたって時期や数量を限定して撤廃している。それでも高騰は収まらず、7月下旬以降、政府備蓄分を放出。釜山市当局は「今年も不漁は続いており、ほかに日本産を偽装販売する業者がいないか調査中」としている。

=2011/08/13付 西日本新聞朝刊

魚はもう食べないほうがいいです。頭と内臓を取っての検査とか、もちろん一部しかやってません。