クロヤギ「ぼりぼりぼり。のりとコンソメ同時に味わえて個人的には満足。でも一番は王道の塩味派なクロヤギさね」
小鳥「そういや昨日シロさん仕事行く姿見んかったけど、昨日って休みだったの?」
クロヤギ「ばりぼり」
ブラン「こほん。私が代わりに。今週から主のシフトが変わり、その都合上、土日月と今回はお休みだったのです」
小鳥「おー、珍しく三連休だったんだあね。今度からシフトの時間もちょい変わる感じ?」
ブラン「時間自体は変わりなく(前半早め。後半終電でGO)。入る曜日が火曜日から土曜日(日曜朝)までにズレたくらいでしょうか」
小鳥「つまり休みが日(日曜日半分)月(火曜日半分)になるんだあね。シフト変わったってことは某同僚さんとは組まなくなったってことでいいのかな」
ブラン「それがどうも……人数的な都合や他の同僚さんの休み(この日には休みたいって曜日もあり)の都合もあるようで、1日は組まないといけないようでして」
小鳥「まあ1日だけなら頑張ってもらうしかないかねぇ」
クロヤギ「話は変わって。とある科学の電磁砲T最新話の感想いっくぞいぞい!」
ブラン「美琴様との接触。自分達が悪者にならないよう上手く立ち回ろうとするリーダー様と薬丸様」
ナル「なに言ってんの二人共。ぼくたちの攻撃で壊れた(ドッペルゲンガー)んじゃん♩」
リーダー/やっくん(馬鹿がいるのを忘れてた……)
クロヤギ「可愛い馬鹿なら許してあげよう」
小鳥「みこっちゃんを利用して返り咲いてやる!満々のリーダー。いろいろ上手くいかない展開はあれど、運良くなんとか協力体制(ジャジメントと偽って)を敷くことに成功。一緒に行動することに」
ブラン「道中、スキルアウトの一団の移動(避難)を美琴様から頼まれ、リーダー様は嫌々ながらも承諾。薬丸様にその対処を任せることに」
クロヤギ「さすが美少女……やってることはあざといのに! あざといのに! わかっていてもめんこいいいいいいいいい!!!!」
小鳥「こうやって人って騙されるんだあねw」
ブラン「依頼者が受領のサインを渋ったので、強引にサインさせ退散」
ブラン「後はもうこの件には関わらなくていい。そう思いつつもリーダー様の心には『頼りにしてるわよ』と言ってくれた美琴様の言葉が引っかかっており……」
小鳥「一方ドッペルゲンガーを追うみこっちゃんは、なんか移動もアグレッシブ♩」
ブラン「戦闘しつつリアルタイムで打開策を的確に閃き、ドッペルゲンガーを追い詰めていく美琴様。でしたが……」
クロヤギ「これはこれでエロいな」
小鳥「ふしだらNG!」
クロヤギ/小鳥「とあるにゴジラ出たああああっっっっっ!!!?」
ブラン「これはびっくりな展開ですねっ……」
クロヤギ「美琴がこの怪獣にどう挑むのか次回が楽しみだ!」