Life is like a Trip. -3ページ目

Life is like a Trip.

CLANNの活動と日々の遑について。


季節の継ぎ目に 横たわっている 戸惑いの群れ

どこまで歩いても 触れ合わずに 渡れはしない


うつろいゆくもの この身さえ あの笑顔でさえ

鈍色の雲は 答えやしない どんな問いにも


この目に映る全てを 覚えていられるのかな

この目に映る全てを 忘れてしまうのかな


分け合えるものは 山ほどある 余るほどに

それなのにどうして 抱え込んで 潰れそうなの

愛おしいものは 変わらないでいてほしいと

相も変わりなく 願っていた 願っていた


この目に映る全てを 覚えていられるのかな

この目に映る全てを 忘れてしまうのかな


最後の日は手を繋いで眠りにつくから

どんな今も刻もう 確かに生きていたと


君を見つけ君を選び君と歩んできた

別れ道も怖くないと言えるように あぁ

最後の日は手を繋いで眠りにつくから

どんな今も刻もう 確かに生きていたと



ひらひらと舞い散る花の中に立ち止まったままで

見上げれば紺碧の空の海 言葉にはできないままで

遠く霞んでいくあの切なさの青い日々に

生まれ変われるのなら何度でも繰り返すよ

ヒトリ追いかけている面影さえ 戻らないと知っているから

伝えられなかった想いは 風に散らしておくよ

 

誰かに問いかけても花は只 カラの答えに揺れていた

いつの日か見つけられたとしても 同じ春はもう来ない

震える胸の内にまだ 覚えている風の匂い

儚さに溢るる雫は ぬぐえずに空に舞う

ヒトリ静かに待ちわびているのは この身を洗う嵐

伝えずに根を張る夢の中で 眠り冷めないように

 

ヒトリ静かに迎えた暁の その果てに君を想う

朧月映した水面にまた花はひらりひらりと

ヒトリ追いかけている面影さえ 戻らないと知っているから

伝えられなかった想いは 風に散らしておくよ

隣の街までなら歩けそうだな

埃立つアスファルト 夏草の匂い

夢見がちだったあの頃聞いていたような

ウタみたいに生きてみたいんだ

靴ひもがほどけないように

しめつけたタウンシューズも

いつの間にやらくたびれた

Thank you for my so sweet blue days

寂しいことなんて何にもないさ

Thank you for my so sweet blue days

旅立つときなんだ 何故かそう思った

 

街角はいつもより見えないものが見えた

同じようにさ僕だって変わっていくんだ

Thank you for my so sweet blue days

陽炎の中で揺らめいた日々よ

Thank you for my so sweet blue days

旅立つときなんだ 何故かそう思った