季節の継ぎ目に 横たわっている 戸惑いの群れ
どこまで歩いても 触れ合わずに 渡れはしない
うつろいゆくもの この身さえ あの笑顔でさえ
鈍色の雲は 答えやしない どんな問いにも
この目に映る全てを 覚えていられるのかな
この目に映る全てを 忘れてしまうのかな
分け合えるものは 山ほどある 余るほどに
それなのにどうして 抱え込んで 潰れそうなの
愛おしいものは 変わらないでいてほしいと
相も変わりなく 願っていた 願っていた
この目に映る全てを 覚えていられるのかな
この目に映る全てを 忘れてしまうのかな
最後の日は手を繋いで眠りにつくから
どんな今も刻もう 確かに生きていたと
君を見つけ君を選び君と歩んできた
別れ道も怖くないと言えるように あぁ
最後の日は手を繋いで眠りにつくから
どんな今も刻もう 確かに生きていたと