『自然治癒力高めるにはどうしたらいいんやろ?』
そういう思いから、
『「半断食」健康法』、『手のひら療治を語る』、『超能力サラリーマン タカツカヒカルのヒーリングセミナー』などの本を読み始め、
気がつけば、
『アナスタシア』、『響きわたるシベリア杉』、『天皇』、『永遠の0』など、
興味のおもむくまま本を読み漁ってました。
ところで、
『永遠の0』に関係することなんですが、
以前、ある知り合いの人から、
『戦争中に、英語が敵性語として徹底的に排除される中、なぜ「ゼロせん」っていう呼び方が使われていたのだろう。ゼロは敵性語なのに・・・。』
との疑問を投げかけられましたが、
今だに答えが見つかりません。
それ以来、僕も気になり始めました。
誰かご存じでしたら、ご一報くだされば幸いです。
先週、朝8時前に天龍寺に行ってきました。
その時間にも関わらず、拝観をされる方々がたくさんいらっしゃいました。
一応酸素ボンベを転がしながら歩いてましたが、
結局、酸素は吸わずに3時間程拝観してました。
途中、休憩していたら、
外人の方から突然声をかけられ、
『This is camera? very big!!(これカメラ?大きいね!)』
『No,no,no!oxygen tank.(ちゃう、ちゃう、ちゃう。酸素ボンベや。)』
『why?(なぜ?)』
説明しづらかったので、
『hobby! (趣味!)』って答えときました。
怪訝そうな顔をして立ち去って行かれたのは言うまでもありません。