これかなっていう不安と恐怖の正体(ㆁωㆁ) | くらむぼんのかぷかぷ日記

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見えない存在(神さまとか天使とか)につっこまれながら、ヒーリングのお仕事をしています。
イベントや限定メニューのご案内と、最近では見えない存在が入っちゃった抱っこ好きのパンダとの日々を書いてます(^^)♪


確定申告と会社員時代の決算資料作成から出てきた不安と恐怖、
ヒーリングしてもなかなか消えなくて、
さらに掘り下げてみてたら、

「まちがってはいけない」

「失敗してはいけない(許されない)」

ってのが出てきました。

失敗したらどうなるの?って掘り下げても、「そこで終了」みたいな感覚で、終わっちゃう、しんじゃう、みたいな感じでもなく、
任務遂行に失敗したらその時点で終了、みたいな、スパイか何かなの?みたいな感じ ^^;

どこで入ったのかわからないけど、
たぶん地球に来て、いろいろ役割りを生きてきた名残りみたい。

めずらしくイシュタルさんがやさしくなぐさめてくれて(残念ながらなんて言ってくれたか、ヒーリングされて覚えてない)、ゼウスさんがヒーリングしてくれました。

あ、思い出した。

「まちがってたらどうしよう」が、
「まちがってはいけない」「失敗は許されない」につながって、
強い恐怖になっていたんだけど、

イシュタルさんが、

「失敗しても、まちがってもいいのよ。それは経験だから。
許されないことではなくて、その失敗も踏まえて、次があるの。その失敗も(この世界では)織り込み済みということよ。
だから大丈夫なのよ」

って言ってくれたのでした。

それからゼウスさんがヒーリングというか解除してくれて、何かゆるんだ感じ。

そういえば、ゼウスさんと仲直り?したときも、イシュタルさんがヒーリングの話をして、自分にはできないからってゼウスさんに頼んでくれたんだった気がする。

その後、なぜか部屋の片付けの話になって、

「これを捨てていいのか、まちがっていたらどうしようと思うから捨てられないし、いちいち正しさを求めてしまって、だからいつまでたっても片付けられないのよね。
完璧主義なのよね。
絶対捨てたくないものは捨てなくていいし、そこそこでいいと思ってやれば、あなたの言う居心地のいい部屋は作れるわよ。
だいたいでいいのよ」

なんか、ごみ捨てにも絶対まちがってはいけない正しさを要求されていると思っていたみたいです。

でもなんとなく納得です。

クローゼットの中を片付けたいと思っていたけど、ここは台所からでは?とか、あれこれ考えてフリーズして、
放置したままのクローゼットから過去の確定申告の書類を出そうとしたら、湿気でベコベコになった段ボールになぜか大きな染みができてて、紙魚の巣になっていた・・っていう体験を先日しまして。

変な叫び声がもれたのと同時に、絶対片付ける!捨てる!と誓ったのでした。

なんか、不安や恐怖の話がいつの間にか片付けの話になってしまった ^^;




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