英語ってこれさえやっておけば簡単なんです | クレア式 グローバル英語・海外移住メソッド

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英語xキャリアx子育て”コレ1つ”ですべて上手く回る!

2流女子大出のOLが
米国シリコンバレーの地で子育てしながら
ゼロから築いたキャリアで給与が4倍に。その秘訣とは?

今日はいかに楽に英語力を身に着けるか気づき
について私の中で確信していることを書きたいと思います。

 

これ大人のご自身もそうだし、お子さんがいらっしゃる方は

是非検討してあげてください。

 

ですが、先ずは事実じゃないかと思うことを書かせてください。。

 

普通に英語をひたすら学ぶのは苦行


 

英語を学ぶのってたくさんの単語、熟語、文法、構文を
覚えなくちゃいけないし

英会話ができるようになるためには
リスニングとスピーキングも何年にも渡って
ありとあらゆる方法を使って学んで

慣れない中、辛さを味わいながら
実践を通して身に着けないといけない、と。

英語に触れるのを小学校時代にスタートするとして
大学受験まで10年近く英語学習の時期があり

社会人になってビジネスで使える英語を身に着けるまで考えたら
更に5年、10年という期間を
あっという間に費やすことになります。

その間ずーっと集中して英語学習をする
なんてことはほぼ無いとは思いますが

そもそも大量に単語・熟語を覚える作業って
ものすごくつまらなくて苦痛だし、

英語学習ってとにかく面白くないし
地味な作業の連続。

でもそうして細く長く英語に触れている割には

言いたいことが上手く言えない
相手の言ってる事が理解できない
⇒結局英語が苦痛のまま

という感覚の人が多いのではないかと思います。

これは本当にもったいない話なんです。

というのも、そもそも
日本語を母国語にしている私たちにとっては
英語が難しく感じるのは当たり前なんです。

それは言語学的に説明されているんですが
今現在の世界中にある言語の中で
英語からもっともかけ離れている言語は
日本語
と韓国語なんですって!

ですので、なんで英語がこんなに難しいんだろうって
私たちが思うのは当たり前。

その上で、私が自分自身の体験上
これは間違いなく、日本人にとって
英語力を身に着ける一番楽な方法だなっていう
やり方をお伝えしますね。

それはずばり
英語の正しい発音を身に着けること
に尽きます!

断言します。爆  笑

日本では英語の発音がまだまだ軽視されているようですが
どんなに何千の英語の単語や表現を知っていたり
文字で読めて書けていても

英語の発音が間違っているだけで
相手に伝えたいことが伝わらないし
相手の言ってることも理解できない

というすごくもったいない状態になるんです。

もし平均的に義務教育で学んだ日本人が

英語を正しい発音で話せて

聞き取ることが出来たら

かなりレベルの高い会話ができるんですから。

中学英語を綺麗に話せたら英語圏で充分生活できるし
仕事だってできます!

よく英語の発音に関しては、帰国子女みたいに
子供の時に身に着けてないと
大人になって身に着けるのはできない

という通説がまかり通っていますね。

でもそれは間違いだということが証明されています。
特別な特訓を短期的におこなえば
誰だって英語の発音がものすごく上手になるんです。

そして、英語の発音をマスターしてしまえば
その後の英語学習が本当に楽になるんです。
 

私の実体験

 

私は真面目に勉強するタイプの子供ではありませんでした。

が、親がある日新聞の広告でたまたま見つけた

とある英語発音矯正スクールに小学校高学年のときに通い
ひたすらカセットテープを聴いて

自分の音声も録画して、修正しての繰り返しをするスクールでした。

 

が、その怪しい不思議なスクールのお陰で
その後中学校・高校と英語の学習がものすごくラクでした。

正直、中学校の教科書で学ぶのがつまらなかったので
英語のラジオを聴いたり、
ハリウッド映画を字幕付きでも何度も観て表現を覚えたり、
マライアキャリーなんかの英語の歌詞を覚えて歌ったりと
活きた英語に触れるのが大好きになりました。

聞こえてくる英語の意味が分からなくても、
その単語や文章を見て、音を聴いたらすんなり聞けて
自分で真似して言ったら同じように言えて、
とにかく聞くことと話すことのトレーニングが楽にできていたんですね。

英語が聞けて話せたら、単語や文法、構文の学習が

とても簡単に感じるようになります。

 

たまたま私が英語のセンスが良いからだって
周りからは思われてたのですが
それは間違いなく、さいしょに

発音を身に着けたからなんです。

たかだか英語の正しい発音を身に着けたってだけで
誰よりも早く英語の4技法がスムーズに身に着いたなんて
他人には全く言わなかった秘密でした。
 

間違った発音を身に着けることのリスク

英語の発音を学ぶということは
日本語には無い音素を理解して

それを一つ一つ正しく口から音を出して
それをスポーツを学ぶように何度も繰り返して
いつの間にか無意識で発音できるようになる、
というプロセスを通ります。

たとえば有名なThの発音。
”Think”(考える)という単語を発音してみるとします。

舌を前歯にちょっとはさんだ音はカタカナで表現できないし
日本語英語で「シンク」なんて言っちゃったら大間違いなわけで
相手に全然伝わりません。

それを日本の学校では思いっきりカタカナを無理やり充てて
それを音読しちゃってるわけです。
全く別物のことばを学んでしまってることに。。

 

なので、ご自身これから英会話ができるようになりたければ
発音を正しく教えてくれるスクール

を是非探してください。




そしてもし子供さんがいらっしゃる方であれば
是非、子供さんには英語の発音を
身につけさせてあげてくださいね。

その子にとって、その後の人生
英語力を身に着けるのがものすごく楽になる

と言っても過言じゃありませんので。ニコニコ

どう学んで良いか分からないという方は

LINEへご連絡下さいませ。照れ
 

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