英語は何を使って学べばいいの~? | クレア式 グローバル英語・海外移住メソッド

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今の時代は英語の学習方法が

ものすご~いたくさんありますよね。びっくり

 

教材もとっても分かり易く解説されてて
見やすいものがたくさんあるし

YouTube動画があり、
英語を学べるアプリがありで

今の英語学習者たちはなんてラッキー飛び出すハート

が、いきなり教材を選ぶ前にちょっと待って。

やみくもに色んな教材に手を出すと
思わぬ遠回りをしてしまうことに。

せっかく英語を学ぶなら
少しでも効率よく学びたいですよね?

英語ができるというのは
読む、書く、聴く、話す
の4技法を身に着けた状態のことを言う

というのは良く聞く話ですよね。

英語というか、第二言語を
大人の脳でどう身に着けたらいいのか
っていう研究があるんですね。

『第二言語習得論』って言うんです。

はい、英語コーチングを体形的に

学んだときの知識から話しています。チュー

多くの研究者が様々な説を立ててるのですが
まとめると、

大量のインプットと少量のアウトプット

が第二言語を効率的に身に着ける学習方法で
これは私も実体験から納得できます。

インプットは、単語・文法・文章
をとにかくたくさん
頭にどんどん入れていくんです。

どんどん入れてっていうのは、
一回覚えて、忘れて、また繰り返し覚えて、忘れて

を1か月間ほどのに4回くらい繰り返すと
ようやく長期記憶として定着するのです。

語学学習はコツコツで良いんですよ。
でもとにかくどんどん入れていきます。

単語帳を使ったりテキストで
いかにも勉強チックな教材を使うのは
中級くらいまではやった方が良いです。

効率良いから。

もっともっと生きた英語が必要のレベルになると
英語で書かれたネット上の記事とか
雑誌とか文献を日常的に読む。

分からない表現や単語は、サッと調べる。

そんなインプットいっぱいな感じで進めて
アウトプット、つまり会話するとか文章書くことも

機会を作って定期的に行っていく。

それが一番効率よく英語の全体的な力を
身に着ける方法ですね。

長期戦だと人間続かないので
先ずは6か月集中する!とか
いつのTOIECテストを目標にする!とか

期間を明確に区切って淡々と進めるのがお勧め。グッド!

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