D君の両親が滞在中のK家。

今日で1週間。

先週末は、別宅に連れて行って、みんなでBBQ。

数年振りに両家集まって、近所の皆さんもお呼びしてパーティーしました。

冷え切った秋の夕方を、明らかな薄着で走り回っていたチビ長…

3日前から40℃あせる

普段は病院には行かないところ、『不明熱』で1週間入院したのはまだ先月だし、今日は朝から病院です。

明日はペコちゃんの誕生日ディナーをするし、準備も重なって今週はかなりヘタリ気味。


物は考えよう。


気持ちの持ちようなんて無責任な事を言わないで。


しばらく殺伐としそうです。

気分が落ち着く…。

飛行機が行ったり来たり…

色んな匂いの人間が交差して…

半日前には、この人は、地球の裏側にいたのかな…

とか、

明日の今頃、あの人はどこにいるのかな…





なんてポヤ~としてるだけで幸せになる。


だから子育てがなければ、多分フラッとドライブに来もするだろう…。

でも目的があった方が、一層と輝きを増す空港。



飛び回っていたいな~

と、27歳になって子供も2人いる。3人目も授かって、血気盛んさが若干落ち着いた今でさえ、飛び回りたい願望は、一向におさまらない!




今日は、カナダのジジババがやってくる。

ひとり、長くて速いドライブを楽しみながら、ジジババとまた会える喜びが溢れ出しちゃって…。

年老いていく、愛すべき人たちと頻繁に会えないのは寂しい。

大事な娘たちだって、お腹の息子くんだって、ジジババがいなければ、全く違う人間として生を受けていたのかも知れない。



会社から電話をかけてきたD君。

迎えは妻に前任したはずが、耐えきれなくて電車に飛び乗っちゃったらしぃあせる


17時間のフライトを終えて、もう10分もすれば再会するジジババを、今からここで1時間待つわけか…。


さぁ~


到着アナウンス来たどーーーーーっ!!!!!!!!


この腕で思いっきり抱き締めてきますDASH!DASH!DASH!
双極性障害とは言うけど、私はⅡ型なので、超非現実的な事をし続けてしまうような躁(そう)にはならない。

そもそもⅡ型は、鬱がベースなので、廃人的な落ち込みや希死念慮(死に願ったり、死を常に身近に感じる事)、カラダのだるさ等がメイン。

私は、躁になると、巨大な金額を消費し始める。高価な家電や、家具、子供服やジュエリー等…。極端に高価な物でなくても、普段の買い物が、『仕入れレベル』のボリュームになる。

例えば、歯磨き粉を6本に、シャンプー5本、ティッシュを20箱に洗濯洗剤をリッターで買ってくる。何でもかんでもストックする必要を感じ始める。

鬱は…、実に正反対。

もう最近では鬱の来る時、『足音』さえ聞こえるようになった。

体中の、特に頭の付け根辺りから何かが緩やかに流れ始める。

サワサワ~とカラダを巡り巡って行く内に、頭痛が始まり、疲労感の波がやってくる。

気が付くと、無表情で、話しかけられる度に思いがいっぱいいっぱいになってしまい、涙が止まらない。そして決定打は生きる事の作業ができなくなっている事。頭が、カラダに命令を送るが、最終的には怒鳴りまくってオーバーヒートしている。カラダが全く別物になって言う事を聞かないのだ。


最近、最悪な状態だった。特に8月終わりから。

その間に色々あったし、文字通り入院しなくてはならない状態にいたが、babyを薬に曝すのが嫌で、ない力を燃やし尽くして闘った。







そしたら…

とうとう…切れてしまった。




もうこのままじゃ自分独りの存続問題ではなくなると痛感した私は、

ただただ病院に向かった。




『薬をください…』




診察室に飛び入った瞬間、それだけ。





その後1時間もとーとーと説明し、妊婦だけど、投薬治療を決行する事になった。




このbabyが、私と同じ病気になったら、私は一生自分を恨むだろうと思う。

自分が、この病気の異常さと生存する事の難しさを経験してるのだから。


切腹覚悟な程の、決断の力でもって過ごした昨日だった。



来週からD君の両親が助っ人として、はるばるカナダからやって来る。

やはり、惨状は見せられない。

どこかで構えて仕方ない自分がいる。