つづきです
今回も長いです
手術室に入ってすぐ手術台に横になり、
左手人差し指には脈をはかる機械、
右二の腕に血圧をはかる機械がつけられる
そのまま紙製(?)のシートで
両腕をくるんで固定される
もう腕は動かせない
ひたすら天井を眺めて
先生が来るのを待つ
結構な時間こない
変に間があいていろいろ考えてしまう
「全身麻酔とか
二度としたくないわー
採卵とかこわすぎて
できんわー」
こうして逃げられない状態になるまで
一度も浮かばなかった考えだった
先生が来る直前ぐらいに
唾液を抑える点滴が追加される
あっという間に唾液が出なくなり
喉がカラカラ
N先生登場
「じゃあはじめますねー(^^)」
「お願いします(^^)」
看護婦さんが「点滴に○○しますねー」と
言ったが聞き取れなかった
透明の大きめなマスクをつけられる
酸素マスク?麻酔?
そこから意識がなくなった
■検査後 回復室
ぼやーっと気がついたときは終わっていた
夢か現実かどっちかわからないけど、
手術室で先生に
ありがとうございましたと言いながら
握手を求めた気がする
先生、苦笑いで握手してくれた気がする
現実だったとしたら、
麻酔のせいとはいえ
なかなか恥ずかしい
はっきり目が覚めたときには
手術室とは別の回復室にいた
そういえば、前日に病室で
看護婦さんから説明されたときに、
検査後は看護婦さんの目の届く回復室で
一旦休んで病室に戻るという話だった
目が覚めてすぐ、
なんか下腹部あたりが痛い
でもおなかともちょっと違う…
股関節あたり?え、どこ⁉
看護婦さんがすぐ
「どうですかー(^^)」と
言ってくれて痛みを伝える
「なんか痛いです…
おなかともちょっと違って、
なんかこのへんのコマネチラインが」
コマネチライン⁉⁉⁉
ひどい‼(笑)
もうちょっと他の言葉ありませんか(笑)
看護婦さんは
「あー切ったとこやねー(^^)」と
さらっと流す
流していただいて正解です
痛みは傷口の痛みらしい
点滴に痛み止めが入ってるけど
痛み止め追加しようかって言って
座薬を入れてくれる
「2、30分したら効いてくるから
もう少し休んでね(^^)」と言われて
また一人に
となりのベッドでは
誰か他の方が休んでるみたい
でもわたしは麻酔のせいで
自分を制御できなくて
「腹いてぇ…ふぅ
」と声に出る
」と声に出るうるさくてごめんなさい
目をつぶってもあけても
頭をちょっと動かすだけで
クラクラする
けっっっこうお酒飲んで
完全に酔っ払ったときみたい
■検査後 病室
しばらくしたら痛みはおさまり
回復室から病室に戻ることに
横になったまま
ベッドをガラガラ押されて移動
採卵とか移植の方々かなー、
ロッカーがあってそこに女性が
たくさんいてその横を通っていく
ちょっと恥ずかしい
病室直前の廊下で、
病室から追い出された
旦那さんと出会う(·v·)/ヨッ
わたしがベッドからベッドに
移動するため廊下に出るように
言われたらしい
病室のベッドに無事移動して
看護婦さんたちがいなくなったら、
さっそく旦那さんにその日の出来事を
張り切って話す
たまにくちが回らない感じが
あるものの結構普通に話せる
先生に握手を求めたかもしれない話と
コマネチラインの件では
さすがに笑ってしまい傷口が痛い
いつの間にか尿の管が入っていて
体勢によっては不快
旦那さんは面会時間いっぱいまで
いてくれた
その間、リクライニングで
ベッドの角度を変えてみたり
テレビで野球中継を見たり
旦那さんがいる間は
眠くならず起きていた
面会時間終了後ひとりになっても
意外と眠くならず、テレビをみたり
携帯をさわったりして過ごす
消灯時間の9時になったら
看護婦さんが来るのかと
思ってたけど来なかった
たまたま9時半ぐらいに
点滴が終わったので
ナースコールを押してみる
場合によってはこのタイミングで
点滴に痛み止めを追加するみたい
わたしは痛みはなかったので
痛み止めはなし
電気はリモコンが手元にあったので、
看護婦さんもそれを見て
「電気はそれで自分で消せるね(^^)
好きなときに消してね(^^)」と言って
去っていった
「消灯時間でーすおやすみなさーい」
というわけでもないみたい
その後も携帯さわりながらダラダラして
23時ぐらいに旦那さんとライン中に
寝落ちした模様
おやすみなさい
つづく