久し振りのX JAPANのLIVEに行ってきた
思えばこのブログを始めた頃に
前回のLIVEに行ってたから
なんとなく始めたこのブログも
結構長く続いてるんだなと
自分でも妙に感心する
彼らのファンになったキッカケは
1997年、バンドが解散した年に
ギターのhideが亡くなり
築地本願寺の5万人にも及ぶ行列を見て
このバンドの魅力はなんだろうと思い
聴き始めたらいつの間にかハマっていた
バンドメンバー全員好きだが
その中でもX JAPANのリーダー
YOSHIKIのファンである
デビュー以後、
彼が生み出す美しく激しいメロディーは
人々の心に熱狂を生んだ。
その才能はバンド解散後も
YouTubeを通して世界中の人々に伝播し
新たな熱を生み続けている。
彼個人の活動としても
天皇陛下即位十年奉祝曲や
アメリカの映画賞
ゴールデングローブ賞メインテーマ作曲など
ロックに限らずクラシックでも
その才能を発揮している
今回のライブもチケット取れてから
久し振りのLIVEだし 
ストレス発散で弾けるぞ〜
と
かなり楽しみにしていた
ト・コ・ロに、
彼が以前から痛めていた首の手術
それはしょうがない
彼の今までの歴史を知ってるからね。
ライブも当然、中止か
延期だろうなと思っていた。
それが、まさかの
アコースティックライブで演ると
それを聞いた時は
前から期待していただけに正直、
はぁぁ
アコースティックて
ロックバンドちゃうんかい〜!
前回の日本でのLIVEも世界ツアー前哨戦!
みたいな感じのタイトルだったし
日本のファンをナメとるんか
こっちは滅多にやらない
ライブで弾けたいのに
忙しい合間をぬって行くには
テンション上がらんわ〜〜と
行くのを迷ったほど
当日のLIVEも
コアなファンの方々は
会えるだけで嬉しいから
各自、ネットで絶賛していたが
俺個人としては演奏自体には
少し満足出来ない部分もあったし
やっぱりロックを聴きたかったのは
正直、ある。
でも、
それでも感動したのは
やっぱり
彼の生み出した楽曲が素晴らしいから。
あの美しい旋律に魅了されてしまったから
昔、2007年の再結成ライブに行った時、
機材の調整の為に
開演が2時間近く遅れたことがある。
俺個人としても初めて行ったライブで
ファンの人達はどんな感じなんだろう??
なにしろ過激なファンという
一般の人が抱くイメージがまだあった頃
会場の東京ドーム周辺を歩いたり
開演待ちの行列に並んで
密かに周辺のファンの人達を観察していた。
その時に驚き、
なによりも感動したのは
彼らの口から一言さえも
待ち時間に対する愚痴や
悪口を聞かなかったこと。
寒空の下、説明もなく、
2時間近く待たされても

騒ぐことなく、
何一つ文句をいう事もなく、
みんな待っていた
後から思えば・・
そりゃそうだよな。
だって彼らは10年待ったんだから。
ボーカルの洗脳騒動から
こじれにこじれて解散して
主要メンバーのhideを亡くしても
再結成になんの保証もなくても
応援し続けたファンの方々の10年からしたら
2時間なんて微々たるモノだったんだろう。
勿論、自分もその1人ではあったが。
惚れたモンの負け。
でもその負けは
受動的・否定的な負けではなく
能動的な、相手を丸ごと受け入れるマケ。
当日、LIVEでボーカルのToshiが
自身の洗脳騒動をネタに
あっちの星から戻ってきました!とかw
今回のライブは
YOSHIKIのリハビリの為のライブです。
みんな付き合ってくれて
ありがとうとか(笑)
それに対してみんな笑って許せること
良い過去も悪い過去も
笑いあえる信頼関係って
やっぱりいいなと
まぁ、アルバムを来年こそ出す
と言って?
20年経ってるアーティストなんて
そうそういませんからね(笑)
しっかり調教されていると言えば
それまでですがw
アーティストとファンの関係に限らず
どんな関係でもこれは言える事だと
X JAPANに、ファンの方々に
教えて貰った次第である
次のLIVEはいつになるんだろうか(笑)