
クレールホワイトニングの野田倫世です。
大阪万博のシンボル「太陽の塔」が
48年ぶりに復元公開されるということで
見に行ってきました!
小学生の頃近所に住んでいたこともあり
太陽の塔は身近に感じてましたが
実際に見に行くのは今回がはじめてです。
1970年大阪万博が開催され多くの人が
見に訪れた太陽の塔。
ですが万博のパビリオンは閉幕後には
撤去されるそうです

大阪万博も同じで殆どが撤去されましたが
太陽の塔は保存を願う声が多かったので
永久保存が決まりました。
私が子供の頃に見た太陽の塔はそういう経緯
があったのだと今更ながらに知りました。
でもこんな素晴らしいものを残さず撤去する
予定だったなんて

信じられない思いでしたがこうして
復元されて良かった

太陽の塔は一度見たら忘れられない程
インパクトがありますが
なんと言っても真正面から見た時のお顔が
独特です!
太陽の塔には4つの顔があるって知ってました?
私今回まで知らなかったのです
正面には
・未来を象徴する「黄金の顔」
・現在を象徴する「太陽の顔」
背面は
・ 過去を象徴する「黒い顔」
地下
・第4の顔「地底の太陽」
地底の太陽は閉幕後、行方不明となり今も
見つからない為、当時の写真をもとに
復元されました。
(何で行方不明なのかが気になる
)
)そして内部には高さ41mの「生命の樹」があり
枝や幹には単細胞生物から人類が誕生する
までの代表的な生物模型が取付けられています。
単細胞生物→貝類→魚類→恐竜→哺乳類
へと進化していく様が
階段を登りながら見ることが出来ます。
(昔はエスカレーターだったそうです。)
生命の樹の頂上は旧石器時代の
クロマニヨン人で終わります。
そこから下を見下ろすと生命の誕生から
様々な形に変わりながらも
命がずっと続いてきたことが奇跡だと
思いました。
私達人間はこの歴史からみたら
何てちっぽけなんだろう。
最上階には太陽の塔の腕があり右手の部分は
当時エスカレーターがあって上ると
空中展示になっていたそうです。
(見たかった〜
)
)腕の内部には入れませんでしたが
先が細くなっていてまるで宇宙を
見ているかのような迷宮の空間でした。
太陽の塔の製作者、岡本太郎氏は万博の
テーマ「人類の進歩と調和」に反対だった
そうです。
それは
人類は進歩なんかしていない。
調和というが、みんなが少しずつ自分を
殺して頭を下げあって、馴れ合っている調和
なんて卑しい。
相手とぶつかり合って闘って、そこに
生まれるのが本当の調和なんだ。
人間の根源に立ち戻れ
と訴えていた岡本太郎。
高度経済成長期の日本において既に未来を
予見していたように思える言葉
この言葉を当時の人はどう受け取めていたの
でしょうか?
今の私達にはとても身につまされる言葉です。
このメッセージを聞いて太陽の塔を見ると
子供の頃に見たのとは違う姿に見えました。





