(その1)で、
自分の幅以外のことを後輩にしてあげることは無理だということを書きました。

我社には、さまざまな仕事をしている社員がいます。
同僚がいます。そしてその先輩よりももっとたくさん経験や学びをした先輩や上司もいるのです。

この人達は、あなた(先輩)の幅を超えているのです。
少なくてもあなた(先輩)とは別の仕事をしているのですから。

先輩は、後輩をこの人達と交流させてください。そうゆう機会を作って上げてください。
交流することによって、学びや気付きが生まれます。

我社では、社員の交流の機会をかなり多く作っています。
勉強会やそれに合わせた懇親会、発表会やそれに合わせた懇親会etc.

後輩がそうゆう場に出席するように背中を押してあげることが、自分の苦手分野について、後輩のために広げてあげることそのものなのです。

それも、”先輩が後輩にしてあげられること”のひとつなのです。

先輩は後輩を『井の中のカワズ』にしていては、可愛そうです。
だから、先輩が自ら、そうゆう場に参加して、後輩にその背中を見せることが必要です。
そしたら、後輩は先輩を見習って自分の幅を広げていきます。

社員の交流の場では、経験談が語られたり、技術論が語られたり、失敗談が語られたり、
プライベートな事が語られたり、たたえ合ったり、そして笑顔が交わされています。

そうゆう場は、日々のあなた(先輩)と後輩のいる職場にはないことなのです。

もしかしてたら「そうゆうコミュティは俺は苦手だから。」と思って、時が経つに連れ遠ざかっているかもしれません。
しかしそのままだと、そうゆう背中を後輩に見せ続けていることになります。
後輩は、先輩のそうゆう姿が自分の数年後なのかと思って、ガッカリしているかも知れません。

ならば、そうゆう場に行くのが先輩の仕事(後輩に背中を見せる)です!
”後輩のために先輩がすべき仕事”をしてあげてください。


一方、
社員の交流会には、このような意味があるのですから、先輩のみならず、後輩自らが参加する意味があるのです。
なぜなら、自分も間違いなく先輩になるのです。

<感謝>