1年前はボランティアが中心になって日比谷公園で年越し派遣村が
運営されましたが、今回の年越し派遣村は公設として運営されました。

公設として運営された結果はどうでしょう?
年越し派遣村の本来の目的は、住宅・就業の相談のためです。

しかし、公設として運営した結果、入所した人の多くは、本来の目的より、
ただで泊れる、ただで食事ができる施設として捉えたのです。
なぜなら、期間中に上記の相談には訪れた人はその1割にも
満たなかったとの事。

私達の貴重な税金で運営されていたものが、入村者にとってみれば
(入村者は税金を払っているかどうか判らないが)、「ただで提供されて
当たり前。」「もらえるだけ貰おう。」という感覚になってしまったようです。

派遣村は1月3日に閉じましたが、その日に寝るところを確保が
出来ない人にはカプセルホテルまで用意しました。
中には、「どうしてあの人はカプセルホテルに入れて、俺はダメ
なんだ!」とゴネた人もいて、ゴネ得のようにカプセルホテル
を確保出来た人もいたのです。
その上、入所者は職員に不平不満までぶつけていました。
これらの事を厚労省が後押ししてしまったのです。

すべて税金です。
金をばら撒いて怠け者を増やす政策になっているとも言えなくはありません。
<感謝>