こどもディベート教室1回目② | CLAFAの日記

CLAFAの日記

『答え』に縛られない『問い』へ子ども達と共に挑んでいます。
共に考え、共に学び、共に気づき合う教室です。

まず『ディベート』について簡単に說明をします。
 
『ディベート』と聞くと、『言い合い』『重箱の隅をつつき合う』みたいに、あまりよいイメージが持たれていませんが、実は全く違います。
1つの論題の下で、それを肯定する立場と否定する立場に分かれた話し手が、各々の主張や、相手に対する優位性を、第三者であるジャッジに、客観的な証拠資料などを使っていかに理解してもうか。それが勝った方が勝ち。そういうゲームです。
 
私が行う『ディベート』は議論の教育を目的した教育ディベート(アカデミックディベート)と言われるもので、その中でも、即興性重視型ではなく、論証重視型(ポリシーディベート)です。論証する為の準備をきっちり行うスタイルのディベートで、日本の大学の英語ディベート、日本語ディベート、中学、高校生のディベート大会で多く行われています。
 
ディベートで獲得できるスキルには、

◆思考力

・論理的思考力 (Logical Thinking)
・瞬時に考え判断する能力、瞬発的思考力 (Quick Thinking)
・批判的思考力 (Critical Thinking)

◆発信力

短時間で的確に主張を行う能力、意図を的確に伝える構成力、説得力のあるプレゼン原稿の作成力

 

◆傾聴力

問題意識を持って聞く能力(Critical Listening)

 

だと言われています。〚日本ディベート協会HPより〛

 

 

この最後に書いてある【傾聴力】

これが、私が一番育てたい【力】です。