CLAFAの日記

CLAFAの日記

『答え』に縛られない『問い』へ子ども達と共に挑んでいます。
共に考え、共に学び、共に気づき合う教室です。

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愛知県内の企業と行政が、子ども達の未来の為に作った塾で講師をさせていただいています。

今日はそちらで「小学生初心者ディベート教室」が始まりました。


4年〜6年の子ども達と、ディベートをやる上で必要な事を、遊ぶように学ぶ(←ここ大事)クラスです。

今日は、言葉のない世界と、言葉しかない世界で、それぞれ「ディベートとは何か」を説明するというワークをしました。

言葉のない世界では、絵を描く子、ジェスチャーでディベートを説明する子がいました。
見事に、一つとして同じ景色、同じ視点から見たものはなく、その事が子ども達の大きな気づきとなりました。

言葉しかない世界では、30秒でディベートとは何かを語ってくれた子ども達。言葉の世界の方が伝えるのは簡単だと感じたようです。

しかし、人数の分だけ、見ている景色が違っていた気づきから、「より多くの人に言葉で伝えるためには何が必要か」という問いが生まれ、子ども達が導き出した答えは「伝えたい人がどんな人かを想像する」というものでした。そしてそれはとても難しい。という気づきでした。

『もう帰っていいよ』と言いたくなるくらいの大きな学びでしたが、その後も、哲学対話に、試合の準備にと、子ども達の集中力に負けてしまいそうな3時間でした。

 

子ども達には、細かなルールやなんかはさておき、自分達で立論し、リサーチ、反論、全て自力でやってもらいます。そして2月に試合をします。

去年は試合中に泣いていた子が今年は6年生としてクラスを引っ張る姿を見る事ができ嬉しいです。