子供達の知的好奇心を旺盛に育ててやれば、子供達は勝手に自分から知識を求めにいきます。
CLAFAではそのお手伝いができればいいなと考えています。

昨日の体験教室では私達の住む「名古屋」を題材にディベートで使う「リサーチ」をして遊びました。(教室の様子はFacebookをご覧ください)
名古屋城や、きしめんの事を少し掘り下げて知ってみる。そんな遊びです。

証拠資料としてこんな事を書いた紙を用意しておきました。
【なごやじょうは「とくがわいえやす」というひとがつくりました】
するとこんな事が起こりました。
名古屋城チームの子供達は「これは名古屋城の事を説明している資料だとは思うけど『とくがわいえやす』っていう人が本当に作ったかはわからない。この人誰なの?」と考えこんでいました。

時間の関係で証拠資料は、私が引用してきた資料を用意したので「これは本に書いてある正しい資料だよ」と名古屋城チームに伝えると、そこはクリアしたようでしたがもう1点、子供達には解消されないポイントがあったのです。
『じゃあさ、とくがわいえやすってだれなの???』ここに興味の先がむいたようでした。
『すっごく昔の人だよ』『ちょんまげのってる人』とか『名古屋城はふんどしした人がたくさん力を合わせて作ったんだからこの人だけじゃないよ(名古屋城にはふんどし姿の人が石を運ぶ模型が展示されているのです)』とか。
とにかく1年生の子供達が『とくがわいえやす』について楽しそうに語り合っているのです。

まさにこれが「リサーチ」の効果です。
掘り下げたら、掘り下げた先には自分の知らない事が山ほどでてきて、それをまた知りたくなるのです。名古屋城について調べたのに徳川家康が誰なのか知りたくなったように。

これが学習だと思っています。
これを違う県でもしていきたいと思っています。
そうすれば日本地図を覚えるのが苦ではなくなるでしょう。
大きい子は世界でやりましょう。
子供達と一緒にやりたい事がたくさんありすぎて1時間では足りません。

12月よりCLAFAの授業は90分で行って参ります。
次回の体験授業は、11月17日(月)17時半~18時半です。