この週末私はJDA(日本ディベート協会)の秋の大会に出場してきました。
といっても出られるのは私の所属しているクラブの選抜1チームだけなので、私はその前日に行われた練習試合で戦ってきました。

よくディベートは喧嘩とか、相手を言い負かしたり、説き伏せたり、相手が何も言えなくなるような事をやる(こにくたらしい人間を育てる)というふうに思われがちなのですが。。。
本当に残念です。
むしろその逆なのですけどね。本当は。
試合をした後は勝ち負けにかかわらず本当に気持ちいいですし準備を頑張り(ひたすら勉強を3ヶ月間ほどするのです)ひたすらやりきったという充実感がみなぎるのです。
喧嘩や相手をいい負かす事は討論ではありませんので、ディベートと似て非なるものなのです。
試合相手の北大生とは試合後仲良くお話もしましたよ。

ディベートは頭を使います。
相手の主張を正確に理解し矛盾を瞬間的に暴くのです。
どんなに立派な事を並べても必ず反駁するポイントはあるのです。
その暴き方にもいろいろテクニックがあります。
そこがおもしろいところであり難しいところのひとつなのですが、私にとっての一番の難関は論理的に思考する事です。
特に女性である私は普段、いかに論理的思考とは無縁の生活をしているのかと思い知ります。
ロジカルに頭の中で組み立てる事はやろうとしてすぐにできることではありません。
日々の鍛錬です。そういう思考の習慣をもっていないとできないのです。

2015年の私の目標は論理的思考力を日常に取り入れること。だな。