『報告』
『連絡』
『相談』

よく聞かれる言葉ですね。

実は、私はこの『ホウレンソウ』という言葉を27歳まで知りませんでした。

といっても、『ホウレンソウ』ではなく『5W1H』で教育を受けてい為ですが・・・・

初めて、この言葉を聴いたときに、面白い言葉だなと思いました。


しかし、

その運用法の認識の違いに戸惑いました。

『ホウレンソウ』の意味を検索してみるわかるのですが、

どのサイトや研修でも、

下の人間から上の人間への対応としてか書かれていません。

後輩から先輩へ

部下から上司へ



正直?????でした。

だって、下の人間が、上の人間にアクションを起こすって結構ストレスになりませんか?


本来は、

上の人間(先輩・上司)から、下の人間(後輩・部下)への運用法がスムーズにのような気がします。

まぁ、

上からも下からもってのが理想的なチーム伝達ですが・・・・・


下の人間がアクションを起こすこを当たり前だと思わずに、


上の人間からアクションを起こしてみましょう。


今までと違うコミニュケーションが出来るかもしれませんよ。















『一度教えましたよね。』
『メモしてなかったんですか?』
『覚えていないんですか?』
『一度しか言いません。』

などなど、

もっともな意見でもあり、よく職場で聞かれるお言葉です。


私も以前よく言ってた言葉です。

でもね、

実は、

教えたつもり・・・・・

伝えたつもり・・・・・

指導していたつもり・・・・

だったんですよね。


そう、確かに一度は教えている。

伝えている。


指導している。


でも、

相手は理解出来なかった。

相手に伝えきれていなかった。

メモをしたけれど、言葉を書いただけだった。

一方的にメーッセージを相手に投げていただけだった。


指揮官教育で言われた言葉

『相手が内容を理解し、相手にしっかり伝わって、その内容を実行できて初めて指導したことになる。』

『部下のせいにするな。一度で伝わなければ、形を変えて、プローチを変えて、何度でも説明するんだ。』

『そうすれば、自分自身の復習?確認にもなり、同じ内容でも違った見方が出来るかもしれない。』

『人を指導する。教育するということは自分自身を振り返ることでもあるんだ。』


























リーダーは常に動いていなくはいけません。

それは、各部署間の動きをみる為であって、

絶対に作業に参加してはいけません。

リーダーの役目は、全体を見ることです。

作業に参加してしまったら、視野狭くなります。

ついつい手を出してフォローしたくなりますが、

我慢です。


で、リーダー以外のメンバーはそのこと理解しなければいけまません。

たしかに、忙しいときなど人数が欲しい時がありますが、

リーダーをその中に入れていけません。

リーダーはあくまでコントローラーです。

コントロールを失ったチームは・・・・



リーダーは見守るのが仕事

メンバーはリーダーを信頼するのが仕事。






新人や後輩に、逃げ道を残してあげましょう。

新人や後輩は、先輩や上司から言われればただ『YES』としか言えません。

上の人によって言うことが統一されていた経験がありますか?

下のものは、そのたびごとに『YES』と言いながら頭の中は大パニックです。

すぐに『YES』と言わせず、質問出来るチームですか?

そして、そんな質問が来ても、生意気な奴と思わずに質問に答えることが出来ますか?

質問という逃げ道を作るのも指導の1つです。
神様は、えこひいきをするそうです。

常に新人の味方だそうです。

正確には、

新人の心を持った人をです。

ベテランになったからといって新人の心を持ってはいけないということではないんです。

ベテランだからこそ、新人の心を持ち続けなくは、後輩を指導していくことはできません。