新人はどうしても気持ちが不安定なりやすいです。

私も、そのことで新人を信頼できなかった時期があります。

そのことをベテランの教官に相談したことがあります。

言われた言葉は

『当たり前だろ。』

『環境の変化にすぐに対応できる人間なんていなんだよ。最低でも半年は様子みとかないといけないよ。』

『それに新人は、チーム内での自分の居場所?キャラを見つけようとも無意識でもがいているんだよ』

『それを不安定とみて指導するのはよくない。伸びなくなるぞ』

『特に問題児だと思う人間は、自分のキャラを見つけたときからが凄いんだ』

『すぐに結果を求めずに、追い込まず、長い目で成長を見守ろう』

『それが出来てこそ、指導者だ』

その指導を受けて反省しましたね。


自分もそうやって教官達や上司に見守られたいたことに感謝しました。




新人の1年は、先輩たちに食べさせてもらってるという気持ちを忘れてはいけません。



途中・・・・

よく経験者がチームに加わった際に起こる問題。


周りは、経験者だから何でも出来ると思って、

すぐに仕事を任せてしまいます。

そして、経験者ほどミスを連発します。

そして、周りは『経験者なのに使えない奴』というレッテルを貼ります。

そして、居場所を失った経験者はチームを去っていきます。


そしてまた即戦力を期待され経験者が入ってきて、

また同じように去っていきます。


そして、そのチームはいつのまになくなっています。


では、解決策は?経験者生かす方法は?

経験者はたしかに経験はあります。

でも、その経験はどこでの経験ですか?

そのチームでの経験ですか?

新しく入ったチームは、

以前いたチームと同じメンバーで同じシステムですか?


よそでの経験が5年とします。

しかし、その5年の経験を自分たちのチームの人間の5年の経験と同じに見てはいけません。


経験者の強みは、成長のスピードです。

同じ内容を新人に教えて成長させるよりも、短期間で慣れる?習得できるというだけです。

そのチームのシステムをしっかりと一から教えずに、

すぐに仕事をさせるのはただのイジメであり、教育の放棄です。

経験者は、自分の経験と違いを見つける時間も必要です。

経験者には、確認の意味でも一から教えていきましょう。。


えっ?

『それじゃー経験者を入れた意味がない』って聞こえてきましたが、

それだったら、

時間はかかりますが、

経験者をいれずに、未経験者をチームに入れてしっかりと教育していきましょう。

新人が育つまでに、チームが消えないといいですね。