西武・野上、今季初勝利も「複雑な気持ち」
(パ・リーグ、ソフトバンク6-11西武、6回戦、ソフトバンク2勝4敗、22日、ヤフードーム)2番手の野上が今季初勝利を挙げた。6-4の五回2死二塁から登板。いきなり李ボム浩に2ランを浴びたが、その後は七回途中まで抑えた。ただ一度は同点とされただけに「何とも言えない複雑な気持ち」と喜びも半分だった。
キャンプから先発入りを目指してきた2年目の右腕。願いはかなわなかったが、中継ぎで実績を積み上げ、大事な場面を任されるようになった。地元の福岡で初めての勝利だったが「(うれしさは)あまりないですね」と淡々と話した。
ブラウン(七回の勝ち越し打に)
「中村が歩かされるのは分かっていた。いろいろ考えず、リラックスしていった」
細川(四回1死満塁から走者一掃の二塁打)
「西口さんのために打った」
心情很複雜是吧![]()
不用想太多
誰有能力就可以拿下勝利
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就是這種感覺
(パ・リーグ、ソフトバンク2-8西武、4回戦、西武3勝1敗、20日、ヤフードーム)西武の岸は、今季2度も七回一死までノーヒットを記録していた。この日も五回を終えて無安打。今度こそと期待は膨らんだが、六回に長谷川に右前へ初安打を許し、敵地の博多っ子をひと安心させた。
七回には失点して途中降板。リーグトップに並ぶ4勝目をマークしたが、「勝ったのは(中継ぎの)星野さんのおかげ」と控えめに喜んだ。
回を追うごとに直球の球速が増した。チェンジアップも有効に使い、五回までに8奪三振。失点した七回一死一、三塁の場面は「いろんな選択肢があったが、チェンジアップでいきたかった」と得意の球で松田に挑んだが、左前へ運ばれた。1点は失ったとはいえ自分の投球を貫いた。
3月22日の初登板で負け投手になっただけで、その後は4連勝。「変に勝ちたいという気持ちが出ていない。気持ち良く投げられている」と岸。自然体が良い効果を発揮しているようだ。



