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クラリネット奏者・藤田成美のブログ

宮地楽器MUSIC JOY新宿店クラリネット科講師
板橋区演奏家協会理事
おうちでのクラリネット練習サポート記事書いてます
演奏依頼・レッスンのお問い合わせはHPより!
https://cl-narumin-f.crayonsite.net



こんばんは!
クラリネットの藤田成美です!

6月もあとちょっとですね。
最近は、学校の吹奏楽部レッスンも、7月以降の日程で少しずつご相談を頂くようになりました!

個人レッスンに通う子たちの中には、まだまだ分散登校が続く子もいるようですが、それでも少しずつ世の中が活気を取り戻してきているように思います。


さて、そんなこんなで久しぶりに部活動再開に向けてシリーズ!

「限られた時間でパパっとできる!効率の良い基礎練習」

について今回は記事にしたいと思います。

管楽器を上達するために欠かせない基礎練習。
大事とわかりつつも沢山の曲が目の前にあると、ついつい曲の練習ばかりしてしまいがちですよね。
そんな人にぴったりな一度で二度美味しい練習方法をご紹介します!


ステップ①スラーで音階を吹く

メトロノームをつけて
・初心者はハ長調(ドレミファソラシド)
・中級者以上は半音階
をできるだけ広い音域で吹きましょう。

この時、

・楽器の先(ベル)まで息を入れること
・はじめから終わりまで、速い息のスピードで吹くこと
・指の動きは省エネで(パタパタしない)

を意識しながら吹きましょう。


ステップ②タンギングをして吹く

そしたら、ステップ①でやった音階を、スラーの時と同じテンポで、全ての音の間でタンギングをして吹きましょう。

けっこう難しいですよ。

・スラーと同じ息の使い方で吹くこと(ベルの先まで息を入れる・速い息のスピードで)
・指の動きは省エネで
・舌の動きも省エネで(顎を動かさない)
・舌を動かしてもアンブシュアがブレないように
・綺麗な発音で

を意識するのがポイントです。


ステップ③

これを毎日1メモリずつ、テンポを上げていきましょう!

最初は、
四分音符=100くらいのテンポで、
八分音符で吹くことからはじめるといいと思います。

一見シンプルなこの練習。
実は、安定したアンブシュアと、速い息のスピード、無駄のない動きで吹けないと、なかなかテンポがあがりません。

時間がない時はこの練習をするだけで一度で二度三度…いや、四度くらい美味しいトレーニングなので、是非つづけてみてくださいね音譜



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