
私は昨日、眠れませんでした。

史実なので、政次の死はやむを得ないと覚悟してましたが、まさかあんな展開になるとは



あまりのことに、ショックで固まり、辞世の句のくだりから号泣しました

本当に辛い回でしたが、ネットで「神回」と絶賛される今回の直虎を、見られたことは良かったと思います。
大河ドラマの数ある名場面の中でも、かなり「神回」だったのではないでしょうか

内容については、まだ夫が録画を見てないし、土曜日の再放送でご覧になる方もいらっしゃると思いますので、ここでは触れません。
とにかく、あまりのことにショックな回です。
音楽担当の菅野よう子さんは、この脚本を読んで、ショックで発熱し、10日間寝込んだそうです。

プロデューサーも脚本を読んで、ここまでやってよいものか、悩んだとのことでした。
俳優さんたちも、衝撃だったとか。
政次役の高橋一生さん、お疲れ様でした。
まだ思い出すと涙が出ます~




