おんな城主 直虎 「嫌われ政次の一生」 | HEALING CLARINET

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クラリネット奏者 関根悠乎(せきねゆうこ)が、音楽を通して、日々感じたり、考えたりしたことを書いています。

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」ファンの皆さま、昨日の大変な回から一夜たちましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私は昨日、眠れませんでした。ショボーン

史実なので、政次の死はやむを得ないと覚悟してましたが、まさかあんな展開になるとは!!ガーン

あまりのことに、ショックで固まり、辞世の句のくだりから号泣しましたアセアセ

本当に辛い回でしたが、ネットで「神回」と絶賛される今回の直虎を、見られたことは良かったと思います。

大河ドラマの数ある名場面の中でも、かなり「神回」だったのではないでしょうか?

内容については、まだ夫が録画を見てないし、土曜日の再放送でご覧になる方もいらっしゃると思いますので、ここでは触れません。

とにかく、あまりのことにショックな回です。

音楽担当の菅野よう子さんは、この脚本を読んで、ショックで発熱し、10日間寝込んだそうです。びっくり

プロデューサーも脚本を読んで、ここまでやってよいものか、悩んだとのことでした。

俳優さんたちも、衝撃だったとか。

政次役の高橋一生さん、お疲れ様でした。
まだ思い出すと涙が出ます~えーんえーんえーん