今日8月22日は、作曲家のクロード・ドビュッシーの誕生日です
今年は生誕150年のアニバーサリーイヤーになります
できれば、今日、「ドビュッシーと印象派展」に行きたかったのですが、予定が合わず、断念
先着で、ドビュッシーの似顔絵入りのキャンディ(金太郎あめ的なもの)を配ったみたいです。
その名も「ドビちゃんキャンディ」
そこ、クロちゃんじゃ、だめだったかな
さて、ドビュッシーは1862年8月22日生まれです。
そこで、今日はお誕生日記念と言うことで、お誕生日占いでは有名な、「カバラ数秘術」で、勝手にドビュッシーを占ってみたいと思います
エンジェルナンバー
1+8+6+2+8+2+2=29
2+9=11
というわけで、エンジェルナンバーは11です。
11というのは、「神のメッセンジャー」を意味する数字です
(計算してびっくりした知らなかったわ、そうだったんだ
)
個性的な仕事で才能が爆発する人です。
あってますね
ラッキーカラーは銀。
この11の人は、私見ですがものすごく派手派手しい人でなく、カッコよく、落ち着きがあり、細く長く最高の地位にいる方が多い気がします。
有名人では、所ジョージ、三輪明宏、細木数子など。
続いてスピリチュアルナンバー
これは、魂が持って生まれたクセなどがわかります。
2+2=4
意外なほどに堅実な、隠れ常識人。
真面目な優等生タイプな子供時代を送る人が多い。
うーーん、ドビュッシーって作曲家としてはとても天才的な才能がありますが、よく作曲家にありがちな、ハチャメチャな性格ではなかったようなんですよね。
どちらかいうと、普通に人づきあい出来る常識のある人っていうイメージがあります。
(なんて、あんまりドビュッシーの人生について、詳しく書いてある文献が少ないため、謎の多い人物なんですよねなので、イメージでのお話ですみません。)
そして、最後にチャレンジナンバー
人生の課題を表すナンバーです。
8+2+2=12
1+2=3
チャレンジナンバー3は、「無邪気になりきれない子供」という意味があります。
そう、子供のころから無理して大人っぽく振る舞ったり、周りの空気を読みすぎて我儘が言えなかったりする子供時代を過ごす人が多いそうです。
それで、この3番の課題は、「いつまでも子供心を失わないで、今を生きる」「子供のような無邪気を忘れず、ハッピーに笑って過ごすこと」なのだそうです。
愛娘シュシュのために「子供の領分」を書いたドビュッシーですが、これって実はドビュッシー自身の人生の課題をクリアするための作品だったりして
いかがでしたか
天才児ドビュッシーのある一面を掘り下げられたでしょうか
なんとなく、自分で調べてみて、「あってる」と思ったのは私だけかな
ちなみに参考文献は、まきの出版、はずき虹映著、「誕生部占い」でした。
改めまして、ドビュッシー生誕150年、おめでとうございまーす