プログラム作り | HEALING CLARINET

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クラリネット奏者 関根悠乎(せきねゆうこ)が、音楽を通して、日々感じたり、考えたりしたことを書いています。

チャリティコンサートのプログラム作りをしています。


…といっても、私はデータを渡して校正するだけで、基本的にメゾソプラノの池端歩さんが作ってくれています。


実は経費削減でA4でおうちプリントでがんばろうと思っていたのですが、出演者9人(実はチラシに間に合わなかった出演者がいて、一人増えたのです。)のプロフィールを1ページに載せようと思ったら、狭いあせる


今、急きょB4二つ折りのプログラムにしようか、検討中です。


実は印刷屋さんにお願いして、紙代込のコピーをお願いしてもあまり、おうちコピーと値段が変わらなかったりします。


300円くらいの差かなはてなマーク


それくらいで読みやすくなるのなら、経費使ってもいいですよね!?


それにしても、みなさまそうそうたるメンバーに「スペースがないから140字くらいのプロフィール送ってください。」とお願いしたら、一番縮小できなさそうなヴァイオリンの宮下要先生が、まさかの150字で送ってきてくださいました汗


(ほかの方は「適当に縮めてください…」と普通にプロフィールを送ってくださるのですが、先生は自らまとめてくださったとはラブラブ


すごいあせる


宮下先生が150字にまとまるんだビックリマーク


自分のも短くならないか、慌てて確認汗ショック!


それにしても、プロフイール見ると、濃いメンバーだなぁって思います音譜


今から当日の顔合わせが楽しみですドキドキ


ところで、このコンサート、最近「当日は都合が悪くていけないけれど、趣旨に賛同して募金をしたい。」と言ってくださる方がいらっしゃいます。


当日、募金箱を設置すると書いておいたからでしょうか。


大変、嬉しいですラブラブ


赤十字に寄付もしたけど、こちらにも寄付したい…と言ってくださる方が何人もいらっしゃるのです。


ありがとうございますドキドキ


お預かりした寄付金は、赤十字社を通じて東日本大震災の被災地に寄付させていただきます!!


そして、このチャリティ企画はまた秋ごろに首都圏で、そして多分来年も、出演者や会場を変えて行っていく予定です。


どうぞ、いつかご都合のよろしいときがあったら、ぜひコンサートにいらしてくださいませラブラブ


このブログを読んでくださっている皆さまも、時間や場所的にご都合のよろしいときがあれば、ぜひ聴きにいらしてくださいね音譜