黙る事に気が付く事。
私、多弁で毎日悩んでいます。すごい早口とかで話すわけではないんだけど、会話が止まる事がすごい怖い。一旦、人と会話が始まると、いつ終ればいいのか、私のせいで会話の流れが外れていないか、雰囲気がこわれていないか怖くて怖くて取り繕うとすればするほどしゃべりまくってしまいます。すると自虐的な話をしてしまったり、自分から自分のはずかしかったりみじめだった話をしてしまったり、本当後から後悔の嵐です。多弁もADHDの人にみられると聞いた事がありますが、それが、そのせいかはわかりません。ただ雰囲気が読めないので、空周りしやすいのは確かだと思います。あとは、「パターン」でおぼえるしかない。で、そのパターンとして最近わかってきたのは、案外、話はそんなに途切れた時でも、普通に話からフェードアウトしても問題はないということ。なにか、話し掛けられても、それに対して、付け加えていい返答をしようと焦らなくても笑顔で相槌うつだけでも十分相手とのコミュニケーションになるということ。焦って、会話が空周りしても、取り繕ってまたなにか無駄な事を発してしまうよりは、一旦黙って、また間を置いて、雰囲気を 変えることも変じゃない事。こういう、「黙る,そして、話を聞く側に回る事」に気付く事を、会話が始まると、体に緊張が走って、この二つの事を忘れがちなのです。会社のデスクだと、会話の途中でも目に入る場所に自分だけがわかるマークのシールをデスクトップ上部につけています。これを見れば「黙る、聞く」を思い出せるように。