2010年6月13日の「インド洋で連続地震、タイで災害予言」の記事をもう一度アップしました! | Chove mark thai!

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タイ&タイのピピ島が好きです。他には子連れ海外旅行や、日常、育児、おつまみ、お酒のこと他、日々思う事を書いてます。

下の記事は、タイのニュース記事をコピーさせて

頂いたものです、、。


すごく心配ですぐに目が覚めてしまいます。


災害予言、どうか外れますように。


悪い事が何も起きません様に、、。


周辺国の海の近くにお住まいの方が心配です。


ピピ島の皆さんが心配でなりません。


ただの噂でありますように。













「インド洋で連続地震、タイで災害予言」
2010/6/13 (14:28)|

【東南アジア】日本の気象庁や米地質調査所(USGS)によると、タイ時間13日午前2時27分(日本時間同4時27分)ごろ、インド洋のニコバル諸島沖で、マグニチュード(M)7・5の大きな地震が発生した。震源は同諸島沖155キロで、深さ35キロ。

 太平洋津波情報センターは一時、インド、インドネシア、タイなどに津波が到達する恐れがあるとする情報を出したが、海面に目立った変化はなかった。

 タイ気象局によると、ニコバル諸島ではその後、13日午前5時44分にM5・4、午前11時1分にM5、午後1時26分にM5・1、午後2時5分にM5・1の地震が発生した。

タイの専門家、12日の自然災害予言

 プーケット島、パンガー県などインド洋に面したタイ南部では12日に津波が起こるといううわさが流れ、同日、一部の住民が高台に避難した。13日のM7・5の地震後にも海岸沿いに住む住民の一部が避難した。

 うわさの出元は災害予測で知られるタイのスミット・タマスロート博士で、6月12日に大きな自然災害が起こる可能性があると警告していた。スミット氏はタイ気象局長だった十数年前にプーケットなどタイ南部のインド洋側が津波で被害を受ける可能性を指摘し、当時は一笑に付された。しかし2004年末にインド洋大津波が発生、大きな被害が出たことから、後に新設された災害警報センターの理事長を務めた。スミット氏は7月8日にも自然災害が起きる恐れがあると警告している。