ドラマ「初めて恋をした日に読む話」2話(1/22火放送)より、春見先生の言葉を文字起こし。


勉強なんかして何の意味があるのか、という学生の疑問に対する回答。


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生徒

「こんな勉強して何の役に立つの?」「意味ねえし」


春見

「私もそう思うよ


自慢じゃないけど

子供の頃からめちゃくちゃ勉強してきたけど

就活のときも、婚活のときも、何にも役に立たなかった

何にも考えないで言われるまま勉強してきたから 私


結果今こうして君達に、営業を兼ねて授業をしてる…

クビ寸前のしくじり先生になっちゃった


だから君達が自分には勉強は必要ないって思うなら

好きにしたら?って思う


だけどさ…

自分のことはどうでもよくてもさ

君らに大事な人ができたとき

その人を守ることができないのは

自分を守れないよりきっと悲しいよ


好きな人と無事結婚して、家のローンを組むとき

年金、もしものときの医療保険、生命保険

あの細かい契約書類理解できる程度に勉強しないと損するし

下手したら騙される


ずっと先の話だと思ってるでしょ

でもね、30過ぎたらびっくりするくらい

腰とか膝とか衰えるから!


でさ…

将来君達にそっくりな子供ができたとして

その子の夢を手助けしたいとき

そのための知識や知恵や力が足りなかったら?


想像してみて

どんな自分になりたいか

そのためにはどんな勉強が必要か


そう考えて勉強した知識や努力は

私みたいに人生しくじったときも

きっと君らを助けてくれるよ


だから頑張って

君と…君の未来の大事な人のために」