シンガポールは一年のうち、5月6月が一番暑い時期だ。日本の梅雨なんて、たいしたことがない、といつもNHKの天気予報を観ると思う。目


この時期、シンガポール全体がサウナのようなのだ。例えば車の中はエアコンがかかっているとする。車を出たとたん息子のめがねが曇る。湿気がすごいんですね。先日、朝ジムに行って、マシンで走った後ジムから出るとサウナに行かずとも、サウナのようで汗が噴出した。まあそれくらいの湿気と暑さ。汗


あまりにも暑いので、ここ一週間体調がよくない。頭痛はまた来た。結局ビタミンBでも治らなかったようだ。だけど以前は吐くほど悪くなったけど、そこまではいかないのでビタミンB は、役立っているのだと思う。チョキ


シンガポールにいる皆様この時期体調に気をつけましょう。グッド!


ンガポールのチャンネル2で毎週土曜日の夜,ホラームービーをやっている。最近それにはまっていて、ついつい見てしまう。基本的にホラーはあまり好きではなかったのだが、子供が見たがるので一緒に見ているうちに、最近毎週見てしまう。 



結構がっかりするのも多いのだけど、先日見たTHE
UNINVITED が、なかなか面白かった。2009年公開のアメリカの映画なんだけど、韓国映画のリメイクのようで、そういわれたら、ちょっとアジア的なおどろおどろしさがある気がした。 



寝たきりの母親の住む離れが火事で焼けて、精神的におかしくなっていた娘が家に戻ってくるところから物語は始まる。看護婦だった女性が父親と仲良くしているのをよく思わない姉と、一緒に、その女性が火をつけたのではないかと疑う。ボーイフレンドも水死したり、また母の亡霊を見たり、ますます看護婦の女性に疑いを持つ。 



父に言ってもまったく聞く耳を持たなく、ついに父の出張中に事件が起こる。予期しないような結末に驚いてしまう。 



シンガポールはアメリカの映画もよく放映しているので、日本ではなかなか見られないドラマなんかも見られるので映画好きにはよい国かもしれない。

昨日、友達のM美さん、ブログ友でもある、あき猫さんと一緒に、ネイルに行ってきた。音譜





爪をきれいにするのは自分が女性であることを一番思い起こさせる。毎日の生活、仕事、家事、子供のドライバーをしていると、ネイルなんて夢のまた夢だった。炊事、洗濯、掃除をしていたら、爪なんて短くなるし、マニュキュアもすぐ落ちる。以前何回かしたことがあるが、すぐに取れてしまった。なので、特別な行事がない限りめったにしたことがなかった。しょぼん





友達のM美さんは、元客室乗務員で、現在も某航空会社で、営業のお仕事をされているバリバリキャリアウーマン。爪の先もいつもきれいと、女子会仲間でも評判だった。ネイルをしてない姿を見たことがない。人と会うお仕事なので、いつもぴしっとしている。いや美しい。目





それでM美さんがいいことを教えてくれた。ジェルネイルだと、3週間から一ヶ月持つし、激しい家事をしても大丈夫と教えてくれて、彼女が行っているネイルショップに連れて行ってくれた。そして、私もめでたくネイルデビュー。キスマーク





それがこれ。恥ずかしいけどアップしました。グッド!


ダウン




ckoのシンガポールライフ




ちなみにお値段も、シティーではない、ローカルショップなので、40ドルとかなり安いそうです。

最近シンガポールのコマーシャルでラインがある。ラインはスマートフォーンなどにダウンロードできる無料のアプリで、コマーシャルでは熊とウサギのアバターを使って、メッセージを送りあっている。絵がすごくかわいいなと思っていたら、ある日息子が私の携帯にダウンロードしてくれた。音譜

ckoのシンガポールライフ

メッセージだけを送るほかにゲームもできる。息子の友達はほとんどこのゲームをしているみたい。それで私のにもゲームまで入れてくれた。まず自分のアバターを作る。熊でもウサギでもいいのだけど、人間にした。面倒なのでオリジナルの女の子、それでもかなりかわいい。そして部屋を飾り始める。最初にジェムという仮想のお金が入っていたのだが、壁紙とドアを替えたらもうなくなってしまった。しょぼん


すると私の携帯に登録してある友達を招待すると、仮想のお金が入ってくるので思わず押してしまった。今週になって送った友達の何人かに会うとみんなあれはいったい何なのと聞かれてしまった。「いやごめんごめん。」とまず謝って、無害だからと説明した。さすがに私の友達たちは誰も知らなかった。このゲームやっぱり若い人たちには流行っているが、私の年齢に近い人は、知らない人が多い。

それでも私以外に結構送られてくるという。みんな思わず招待状を送ってしまうみたい。ゲーム会社の思うつぼにはまっている。汗


でもしばらく遊んで、部屋が飾り付けられると私は満足してしまった。このラインは日本が開発しているみたいでシンガポールの学生たちにすごく人気のようだ目


今日も私のゲームのアバターに日本の中学生からの友達リクエストが来ていた。誰も私がおばさんだとは気がついていないようだ。にひひ



村山由佳著、『放蕩記』 この作家聞いたことはあるが読んだことがなかった。たまたま雑誌で彼女の対談を読んで興味を持ち、図書館で借りてみた。いや、一気に読んでしまった。

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この放蕩記は、いわば娘と母との葛藤を描いた話で、著者自身の体験も元になっているらしい。多分昭和一桁生まれの女学校出の母と、その娘の記憶が物語として書かれたいる。しつけに厳しく、母の前では常にいい子で逆らうことや口答えは許されない。口答えすると手が飛んでくることもしょっちゅうあり、家では専制君主のような母親に誰も逆らえない。


主人公の夏帆は、典型的な長女気質で妹のようにうまく母をかわすことができなく、いつも怒られている。弁が立つ母には絶対服従だ。しかし、10代になる頃から次第に反抗が始まり、母の前ではいい子だが一歩外に出ると、彼女なりの反抗を繰り返す。万引きあり、女子高での恋愛あり、大学に行ってからは、異性との奔放な交際。厳しい母を欺くのに、喜びを覚えている怖い娘だ。


この物語、多分男性にはちょっと理解しがたいのでは、と思ってしまった。女性特有の感情が書かれているからだ。主人公は私と年齢が近いので共感できるところが多くある。また、母親の性格が変わっているように書かれているが、こういうキャラの母親は、昭和の初め生まれの人に多い気がする。自分がいつも中心で、子供を所有物のように扱い、子供に八つ当たりをする。今の時代だと、結婚しない選択や、仕事もあるが、昔は女性はある年齢になると結婚しなくてはいけない。主人公の母親は、母親に向かない性格だったのかもしれない。


母親は歳をとり、痴呆が始まり、同じ事ばかり聞いたりすぐ忘れたりする。なんとなく現実にそこらじゅうにある話。強い性格の母に、影響を受け、反発する主人公は読んでいて痛い。


私も娘であり母親でもあるので、深く考えさせる物語だった。