先日、辻井伸行さんのピアノコンサートが、シンガポールのエスプラネードで行われ観に行ってきた。ドキドキ


生まれつき盲目のピアニスト、辻井さんのピアノを生で聞けるとは思ってもいなかった。数年前、彼がアメリカの有名なコンクール,ヴァンクライバーンで優勝したのをテレビで観て、ドキュメンタリーや、彼の母親の手記、今日の風何色?を読んでいたので、すばらしいピアニストであることは知っていた。


私はほとんどピアノの知識はないし、バイエル程度で、自分で弾けるものはクラシックでもなく、ポップスを少し趣味で弾くくらいであるのだが、それでも辻井さんの演奏には本当に感動した。神の手て、このことなんだと実際に観て思ってしまった。彼は視力がない代わりにすばらしい音感と神の手を授かったのだと、演奏を聞いた誰もが思ったに違いない。ドビュッシーと、ショパンを弾いてくれた。どれもすばらしく、またアンコールを5曲、サービスしてくれた。クラッカー


特に最後の曲『英雄ポロネーズ』が私は好きだった。力強く大胆、この曲は辻井さんが生後8ヶ月の時、プーニンが弾く『英雄ポロネーズ』を聞くとご機嫌になり、毎日聞かせたところ、ある日CDに傷がつき、別のピアニストのを買ったら、泣き止まなかったので、またプーニンを買ったら泣き止んだという、エピソードがある。元アナウンサーであるお母さんが、彼の耳の敏感さに気づいた曲でもあるようだ。


子供を持つ母親として、お母さんの努力は大変なものであっただろうと、想像できる。この母にしてこの子供なんだろうな、と改めて感じた。


日常を忘れる、すばらしい時間を過ごすことができた。感動。グッド!


ckoのシンガポールライフ

ここ三日ほど、シンガポールはお隣のインドネシアの山焼きのせいで、ヘイズで国全体が覆われている。一時現在、PSI 大気汚染指数が371と、健康に被害を及ぼす数値になっている。ガーン

今朝から窓も閉めているのだが、煙が充満している匂いで、風邪を引いているわけでもないのに鼻水が出るし、なんだか頭痛もするようなどんよりした気分。外を歩いている人も、コンドミニアムの警備員もマスク姿。目

こういう日は出来るだけ屋外に出るのを避けた方が賢明だ。シンガポールの皆様体調気をつけましょう。グッド!


先週息子が胃潰瘍で、入院した。ここニ、三カ月友達とマクドなんかで外食し、ほぼ毎日炭酸飲料水を飲んでいたみたい。家で食べるように言ってたんだけど、夜遅く帰ってくるし、勉強していた、と言われたら黙ってしまっていた。汗

今年大きなOレベルと言う試験が十月にあるので、友達と勉強しているのはいいことだと思っていたが、やはり外食がたたり、お腹にきたようだ。最初はいつも行くクリニックで、お腹にガスが溜まっている、と言われ薬を貰い様子を見たが、なかなか治らない。五日くらいしてもう一度同じ医者に診てもらったが、治らなければスペシャリストに診てもらった方がいいと言われた。また別の薬を貰ったのだが、その日から痛いといいだし、大きな病院に連れて行った。叫び

去年私が、尿路結石で入院した時に診てくれた医者に来てもらった。すると胃カメラを飲んだ方がいいと言われ、即入院。夫は海外だし、私一人で大変だった。ガーン

結局、胃潰瘍になっていたみたいで、ストレスと外食、炭酸飲料水が原因だと言われ、今は退院でき、一週間は家で療養するように言われた。同じように外食していても友達が平気なのに、かなり胃が繊細のようだ。

まだ中学生なのに、これから続く長い人生、気をつけて健康であってほしい。
かお
二ヶ月ほど前、日経平均株価が、一万三千円を超えたという記事を書いた。約二ヶ月で乱高下し、今日一万三千円を割った。

すごい展開で、株をしているものは、毎日目が離せない状況だ。一体どう動くのか、まあ誰もわからない、というのが現状だろう。素人の私は今の状況て、なかなか買いにくいし売りにくい。とは言っても下がる前に売ったのもあり、利益確定もしているのだが、上昇している時は、もう欲との戦いになる。売ったらもっと上がるのでは、とか考えるし、実際売ったあと上がってしばらく落ち込んだりする。

今また下がり基調で、買い戻したいが、もっと下がるのではと慎重になる。株とはやはり、簡単なようで難しい。心理的に強くないと、負けてしまうのだろうと思う。私の株まだまだ赤字が続きます。真面目に働くのがやはり確実なのだと改めて思う。

うちの息子、日本で言うと高校一年なのだが、ここではSECONDARY 4といって、中学は4年制なので4年の最終学年にあたる。10月にOレベルという共通試験がありその成績で、POLYTECHNICと呼ばれる3年生の高等専門学校か、JC(JUNIOR COLLEGE)と言う2年生の学校に行く。かお


のんびり屋の息子も最近は勉強しているのだけど、友達と一緒に勉強していることが多くなった。そして、週末、お互いの家に寄って勉強したりする。


うちにも勉強仲間が二人、何回か来た。休みの日の10時くらいに来るので当然、お昼を聞くと、息子「作って。」と言うので、カレーとか、お好み焼き、ピザを作ってやった。ナイフとフォーク


二人のうち仮にA君としよう。A君日本のカレーは初めてのようで、おかわりしておいしいを連発してくれた。作った者としてはうれしいではないか。シンガポールの子供たち、日本のカレーが好きなようだ。娘の友達にも作ったが大変好評、こっちも楽だし、人数が増えても大丈夫だし、便利である。グッド!


息子はA君の家にも何回かお邪魔している。私「何食べたの。」と聞くと、ピザを取ってくれたそう。なんでもA君の家はお母さんがご飯を作らないそうで毎日外食。昔は驚いたが、もうまったく驚かなくなった。ああここもか、と思うばかり。

しかもA君のお母さんは、専業主婦、ほんとによく聞く話なのだ。目


こちらは安くて食べられるホーカーと言う所が多いので、毎日買ってくるそうだ。なんだかかわいそう、と思う私は間違っているかなはてなマーク