ついについに2年間待ち焦がれていたダンタイソンのリサイタルへ行ってきました!

まずは大阪へ。今回のプログラムはモンポウとラヴェル、そしてショパン。

このポスターにあるように「若き才能を頂点へ導く巨匠」そのもの!

私が初めて彼を知ったのは1995年の阪神淡路大震災のチャリティーコンサートでした。

1980年にアジア人で初めてショパンコンクールで1位になってから15年後でした。

そのコンサートであまりにも感動して演奏後席から立てなくなったのを昨日のことのように覚えています。

シンガポールでも必ずコンサートには行き、日本に一時帰国中に彼が来日すれば必ず行き、2年前に紀尾井ホールに行ってから

ずっとずっとこの日を待っていました。

歳を取るごとにどんどん深みが増して素晴らしくなっていく彼の演奏。

まさに巨匠そのもの!

席は前から4列目!

 

街中は七夕の飾りつけがすでに始まっていました。

大阪からトンボ帰りで翌々日は浜離宮朝日ホールでのリサイタルへ!

 

席は前から5列目。浜離宮朝日ホール、初めて行きましたが素敵なホールでした。

 

大阪でも東京でも今回はサイン会があったので並んでサインしていただきました。

でも大阪はお声がけダメ、握手ダメ、写真撮影ダメとやたら厳しい。もちろん握手がダメなのはわかりますがちょっとくらい

お話ししたって良いではないのですか?シンガポールでは握手もしてたくさんお話ししたというのに!というわけで私は話しかけましたよ。

「またすぐ浜離宮ホールで会いましょう」と。「サンキュー!」と言っていただけましたが、隣にいる係の者が怖い顔をして見るので

その一言で終わってしまいました。

 

東京ではお声がけOKだったので大阪よりゆっくりお話できました。こっちも見てくれたし〜!

というわけでとても素敵なリサイタルでした。心が洗われてなんだか芯から浄化されていくかのような感覚。

そして彼が日本を発ってしまう日はなんだかとても悲しく。。。。

またの来日を首を長ーくして待っています。

 

今日のおまけ。

大阪在住の蓼科友が連れて行ってくれた串揚げの数々。

これらが1本ずつ揚がってきて下の写真にある6種類のタレにつけて食べるのです。

揚げ物なのにとっても軽くていくらでも食べられちゃう。蓼科で出会った友人と大阪で会うのも不思議な感じでしたが

とても楽しい夜でした。