気温マイナス4℃の山の家の近辺。
から気温35℃の常夏の国へ。
朝早い便だったので、ラウンジではほんのちょっとしか食べられませんでした。
なので食事はとても楽しみだった今回の旅。
洋食をチョイス。
こちら前菜のスモークサーモン(右)。蟹と根セロリのサラダが下に敷いてあります。
ロースト ポーク(左)はバジルのソースが添えられ芽キャベツのマリネと白桃でいただきます。
これがとってーも美味しかったのでした。
そしてバケットと桜パンには、オリーブオイルと塩、バターと胡椒と色々味に変化をつけて食べられるようになっていて素晴らしかったです。
このオリーブオイル美味しいので単独で写真を撮りました。
メインは白身魚。マトウダイ。ホタテのムースが塗ってあり生ハムで巻かれたもの。
赤ピーマンのソースもとても美味。美味しいと味付けを参考にしたくなります。
デザートはムースやアイスクリーム、チーズなど選べたけれどもうお腹いっぱいで食べませんでした。
そしてシンガポール到着。いつも思うのはチャンギ空港の素晴らしさ!フランクフルトでの過酷な経験をしたばかりなので余計にそう感じる整えられた使いやすいチャンギ空港!
シンガポールはまだ懐かしいというほど時が経っていないので、着いた時は何故か「ただいま!」という気分でした。しかし暑い!こんなに暑かったっけ?と言いながら、シンガポール人の友人夫婦が招待してくれたレストランへ。
まずはタイガービール!
ディナーはフィッシュヘッドカレー。おいし〜!なつかし〜!
翌日から大忙しの暑い暑い日々が始まります。