次女の友達Aちゃんが来週英国の大学に戻ってしまうと聞き、Aちゃんがバイトをしているカフェへ次女の運転でブランチに行ってきました。次女は高校卒業後、大学に入るまでの間に運転免許を取得したので、最近はもっぱら次女が運転しています。助手席に私、後部座席に次女のボーイフレンド。
このカフェは国内にかなりの数あるカフェですが、雰囲気はいいけどお値段ちょい高め。そしてかなり混んでいる。私はまだ外食はしてませんが、今回のこのカフェ訪問はAちゃんの働いている姿を見たい、Aちゃんと次女は小学生からの仲良し。そして「Aちゃんがママに来て欲しいと言っている。」と次女から聞き行くことにしました。もちろん外のテーブルに座る私たち。
テーブルに着くとメニューを見る次女のボーイフレンド。お腹ペコペコのはずなのに「ボクはジュースだけでいいや。」と。次女とボーイフレンドはいつもお腹を空かせていて、私は彼らを「腹ペコカップル」と呼んでいます。その彼がジュースだけとは!「ジュースだけ?どうしたの?お腹空いてないの?」と聞くと「うーん、値段が高すぎる。。。」と一言。「もおー何言ってるの?なんで私がここに一緒に来たと思ってるの?なんでも好きなもの頼みなさい。」と言うと「本当に?いいんですか?」と。いつも我が家に来てはものすごい量を食べているのに、なぜにこんなに外だと遠慮をしてしまうのか、と不思議ながらかわいいと思ってしまいました。
これが彼と私が頼んだブランチ。サーモンの量がすごくて彼に半分食べてもらいました。
こちらは次女のエッグベネディクト。
食べながら色々な話を娘と娘のボーイフレンドとしました。たまには外で食事をするのも楽しい。
Aちゃんが帰る時に私たちのテーブルに来て色々話しました。このバイトは一日中立ちっぱなしで時給も安くて大変。朝は8時から夕方4時までのシフト。お金を稼ぐって簡単なことではないんだと身をもって体験したそう。私は帰る間際にAちゃんのエプロンのポケットにチップを入れました。「えーそんなことしないでください。」と言われたけれど、一生懸命働いているAちゃんの姿を見ていたら小さかった頃のAちゃんと娘を思い出して、ちょっとセンチメンタルになってしまい「頑張ってね!気をつけてイギリスに戻ってね。」と。
帰宅して少しすると次女の彼からメッセージが入りました。「今日はとても美味しいブランチをありがとうございました。すごく楽しかった。」と。
そして午後4時過ぎに今度はAちゃんからメッセージが。「今、バイト終わりました。今日はわざわざ私に会いにカフェまで来ていただきありがとうございました。お会いできてとても嬉しかったです。チップまで頂いてちゃって本当にありがとうございました。私はもう直ぐイギリスに戻るけれど、またお会いできる日を楽しみにしています。私のママをよろしく!」なんて書いてあって感激!Aちゃんママはきっと今とても寂しいだろうなあ。
久しぶりに外で食べて、若者とたくさん話をしてリフレッシュした朝でした。

