長女がロサンゼルスから一時帰国をしてから1週間以上が経ちますが、今回の一時帰国はものすごい旅となりました。私は前々日からあれこれ準備をし、娘の食べたいものリクエストを作ろうと買い出しに出たりと娘との再会を心待ちにしていました。ロスの空港に着いたらメッセージするねと言っていたので待っていました。そして「今着いた。ものすごい人、人、人。」とのメッセージ。その時点で出発3時間前。出発時刻は午後11時45分。でもまだチェックインしていない。(学生ビザの関係で前日にオンラインチェックインができないのです)そして並んでいたら、係員に「あちらの機械でオンラインチェックインをしてきてください。」と言われ列を離れるのに不安を覚えた娘は「でも私は学生ビザ保持者なので、オンラインチェックインはできないのです。」と伝えたら「あの機械ではできます。」と言われ、列を離れてその機械の方へ行ったそう。そうしたらやっぱりできなくて、その係員を見つけ、「やっぱりできなかったから元の並んでいた列へ戻ります。」と言ったら「ダメです。割り込まないでください。列の最後に並んで。」と言われたそう。そこで既に出発1時間前。娘大憤慨!「あまりの長蛇の列。もう間に合わないかも。」と焦り気味のメッセージが。「大丈夫。」としか返信できない私。20分後に携帯が鳴る。出ると長女、泣きそうな声で「もう乗れないかも。」そして数十分後、「乗れなかった。」!
某米国エアライン国際線のカウンターの窓口は3つしか空いておらず、その前にはチェックインする乗客で大混雑。某米国エアラインの人々は何を言っても聞き耳持たず、「明日の同じ時刻の同じ便に空きがあれば乗れる。」と。。。。この時点で午前0時。結局、空港のエアポートホテルにチェックインし、一泊して翌日、ロスの空港から15分の場所に住んでいる私たちの友人の家に寄らせてもらい、数時間過ごし、その後出発時間の4時間前に空港へ送ってもらいました。スタンドバイパッセンジャーというわけで、次の便に空きがある場合に限って乗れるという、まったくもって確信のない対応。ゲート近くでずっと待機し、それでも名前を呼ばれずまさしくスタンドバイ状態。待ってる私は気が気でない。そして出発時刻10分前「最後の1席が空いていた。今から搭乗する。」とのメッセージ。
まったく某米国エアライン、何故こんなに対応が悪いか??そして私の予感は的中し、なんと、もっと大変な事態になったのです。
このチケットはロサンゼルスー香港ーシンガポールだったので、この時点でとりあえず、長女は香港に向かっていたわけです。もちろんロスの空港で「香港からシンガポールへも予約入れ直してますよね?」と確認したら「もちろんです。」との返事だったと。が、香港に到着し、2時間後の同じ某米国エアラインに乗ろうとしたところ「予約は入っていません。満席なので乗れません。」との返答。。。。。
長女は係りの人に一生懸命訳を話し、「予約が入っていないのはおかしい、確認した。」と言っても「入っていないのは入っていない。あなたが1日前のフライトに間に合わなかったのがいけないんだからあなたのせいです。」と言われたと。娘はさらに食い下がり「でも私は香港ーシンガポールのチケット代も払っている。だから乗る権利がある。次の便に乗れなかったら他の便に乗せてください。」と言ったそう。そうしたらその某米国エアラインの人は何て言ったと思います?「 あなたが乗れなかったのは私のせいじゃない。だったらずっと香港にいれば?」と罵り言葉を使って言ったそう。娘はショックで泣きながら電話をかけてきました。そりゃあそうでしょう。普通お客様にそんな言葉で対応しますか?「しょうがない、もう別のエアラインのチケットを買うしかないよ。」そう言って娘になるべく早い便をチェックするように言いました。しかしながらこのホリデーシーズンの時期、どの便も満席。そしてやっと取れたエアが格安航空会社で何と12時間後。娘は12時間香港の空港で待機していたのです。そして格安航空券なのに全く格安じゃなく😰
結局長女が到着したのは、予定より2日半遅れの夜中でした。これはもう絶対にリファンドしてもらわないと!と某米国エアラインにこの状況を説明しメールを送ったところです。
特にこのホリデーシーズン、ロスやサンフランシスコ、ニューヨークなどの大都市の空港は人々でごった返していてまたエアの遅延やキャンセルもしょっちゅう出るので、注意しないといけません。長女はかなり参った様子でしたが、まあいい勉強になったことでしょう。
とにかく怪我もなく、無事に着いて良かったと思うことにしました。
あー疲れた。。。。