テッドのことでかなり悲しく落ち込んでいました。フィンガーフードのクラスもだいぶ前に予定していたので、そしてたくさんの方々に参加ご希望のお返事をいただいていたので、とても嬉しく思う反面、こんな心の状態で果たしてきちんとできるのかどうか、と一瞬キャンセルしようかとも考えました。が、次女に「それは良くない。元気を出して前に進もうよ。」と励まされクラスを開催しました。結果、開催してとっても元気が出ました。次女も大人になったなあと感慨深い一言でした。

 

開催日前々日から忙しく、前日も買い出しに走り回りあっという間に時間が経って、悲しいことを考える暇なく過ごせたし、何より生徒さんに喜んでいただきたいと参加してくださる生徒さんの顔を一人一人思い出しながらの準備はとても楽しい作業でした。

 

グラスも揃えて。

レシピの説明中。私の出で立ちはモンゴルの民族服のような服です。自宅で大人数のパーティの場合はいつも目立つ色の服を着ます。初対面の人がいる場合、どの人がそのパーティのホストかがすぐにわかるようにです。

プロセッコで乾杯をします。

ご紹介したワインはカリフォルニアワイン。赤はメルロー。白はソヴィニオンブランク。

 

まずはトマトとアーティチョークと生ハムのブルスケッタ。

 

パルメザンリゾットコロッケ。オランダ/ドイツでよく食されているカレー味のケチャップをつけて食べます。

カリフォルニアチョップドサラダ。

ブラッディーマリーディップ。

アンチョビとトマトの前菜。これはバルセロナで何度も食べたタパスのメニューです。

こういうシンプルな一皿は、なるべく上等な食材を使うことがポイントです。

 

このエキストラバージンオリーブオイル。ラウメディオは東京に住んでいた頃から使っているオイル。素材の良さが引き立つのです。

 

うちの夫はこういう大人数のパーティの時もプラスティックのカップやお皿を使うのをとても嫌うので、今回の私のクラスでもちゃんとお皿を出したほうがいいよとアドバイスされ。(本人はいないのに😅)。ディナープレートより少し小さめのお皿を15枚用意し、キッチンのアイランドに置きそこから皆さんにブッフェスタイルのように取っていただきました。

 

一番奥に見える黒いルクルーゼ鍋の中には、チリコンカンが入っています。隣の白いボウルに入っているのは、ターキッシュブレッド。チリコンカンと一緒に召し上がっていただきます。

 

そしてお土産はこのカレーケチャップソース。パルメザンリゾットコロッケにつけて食べたものです。こちらで手に入るカレー味のケチャップはドイツ産がほとんどなので今回のお土産もドイツのものですが、オランダにもたくさんのカレーケチャップがあります。

これはミートローフの中に入れて肉を混ぜたり、フレンチフライや揚げ物によく合います。

このクラスに来てくださった方から、「頂いたカレーケチャップでピザを作ったら激ウマでした〜!」と嬉しいメッセージが届きました。すごくいいアイディアだと思います!

 

悲しいことがあったけれど、このクラスで私はとても元気になれました。皆さんとお話しして楽しんでもらえて本当に良かったです。これからも色々なことにチャレンジして、もっとたくさんの皆さんに喜んでいただけるように、頑張っていきたいと思います。日本でもクラス開催したいと考えておりますので、時期が来ましたらまた報告させていただきます。