オランダでは洋梨のコンポートをディナーの付け合わせ又はデザートによく食べます。

Gieser Wilderman(フィーサーウイルダマン)という洋梨は主にクッキング用の洋梨で生では食べられません。



この梨は1850年にオランダでフィーサーウイルダマンという人が発見した梨とのこと。そしてオランダでは旬の9月から10月にかけてこの梨が出回ります。

このコンポートはジャーにたくさん作って保存し冬の間に食べるのです。美味しくてやめられない、本当に素晴らしい味。ローリエとクローブとシナモンスティック、そして砂糖を入れて2時間から3時間煮込みます。するとこんな風にピンク色に。



赤ワインを入れて煮込む場合もあります。





この煮込んだジュースもとても美味しい!

最近ではスーパーでも季節になると買うことができますが、やはり手作りの味には勝てないのです。

こちらではこう言った洋梨を手に入れることは難しいので、この季節になるととても恋しくなるオランダの味です。