日本滞在はあっという間に過ぎ、シンガポールに帰って来ました。1週間という短い滞在でしたが、秋の味覚を堪能し、晴れ渡る日本の空を仰ぎながら楽しんでまいりました。

日本の食べ物は本当に美味しいと行く度に感じます。特に秋は味覚の秋。今回は伊豆川奈にも行き、金目鯛のしゃぶしゃぶや松茸、その他たくさんの旬のものを温泉と共に満喫しました。

そして今回とても気に入ったレストランがあるので、皆様にご紹介させてください。写真もシェフに了解を得て撮って来ました。

場所は東京恵比寿。恵比寿には小さいけれど美味しいお店がこんな風にたくさんあります。

レストラン(日本)

レストラン(日本)

今回のお店はこちら↓
レストラン(日本)

こちらのお店のメニューはコースになっており、雪コースがお造りがつかないコース、月コースはお造りがつくおまかせコースです。花コースや特別コースなどは前もって予約が必要とのことで、私たちは月コースをいただきました。メニューには内容は書かれていません。だからよけいにワクワクします。シェフが月コースでしたら、白ワインが合うかと思いますが、と教えて下さいました。このお店はワインの品揃えが豊富です。ワインに合う和食、なんてオシャレですよね。

BOMAINE OUDINのシャブリをいただきました。

春菊とイクラ、菊の花の和え物
レストラン(日本)

ふぐの刺し身

レストラン(日本)

このふぐの刺し身を熱々の石の上で10秒間だけ片面焼いて頂くのです。涙が出そうに美味しかったです。

レストラン(日本)

蕪の揚げ出し。中に蟹と銀杏が入っています。
レストラン(日本)

輪島塗のお椀で出て来たのは、ごま豆腐のあんかけ。

レストラン(日本)

レストラン(日本)

お造り

レストラン(日本)

鱧の塩焼き

レストラン(日本)

ふぐとキノコの鍋。この鍋が始まる頃には、ワインも空いてしまい、冷酒をオーダーしました。冷酒は鶴齢純米大吟醸。

レストラン(日本)

ご飯は雲丹ご飯、銀杏ご飯、松茸ご飯から選べます。夫は雲丹ご飯を希望、私は銀杏ご飯を注文したかったのですが、残念ながら銀杏ご飯が終わってしまっていました。私は雲丹が苦手で、このご飯は土鍋で2人分炊くそうなので、雲丹も断念。結局松茸ご飯にしましたが、国産のとても美味しい松茸で、大満足。

レストラン(日本)

デザートは自家製カステラと柿

レストラン(日本)

このお店は、シェフを入れて4人の男性が切り盛りしています。シェフはとても穏やかな感じの方で、でもものすごく気が利き誰にでも同じように接してくれます。サービスされるお水も「名水あるところに名酒あり」と言われるように、日本酒を仕込む際の水をその日本酒が入った一升瓶で提供して下さるのです。素晴らしいアイディア!

土鍋で炊きあがった松茸ご飯も”お持ち帰りできますよ”と最初に言って下さったので、持ち帰りました。家に帰って開けたら、小さな俵型のおにぎりになって竹の皮に包まれていました。それを見ただけでまた幸せな気分。

器も盛りつけ方もとてもステキでした。

日本へ戻った時はまた必ず行きたいお店の一つになりました。

いがらし
渋谷区恵比寿4-9-15
HAGIWARA BLDG.5 2F
TEL: 03-3447-9893