前世療法のトリシアさんですね
VOICE さんへは慣れ親しむ広尾駅からまっすぐ西麻布交差点方面へ徒歩で。
充実の2時間半でした。
とくにふたつめのメディテーションでは、
なんとも至福の体験、
とおくまで飛んでいきました。
トリシアさんのワークは
昨年の秋、
イブニングライブとひとつのワークのみ、友人と受けたのですが、
またその懐かしさがとても宝物で
今回なんとかひとつだけ、 今の自分のためにねじこみました。
別次元の自分との統合がテーマですよ。
通訳で名コンビもお馴染み大野百合子さん
大野百合子さんの通訳は、トリシアさんとイイ感じで重なりあっている。
誘導瞑想の間、
ただただ委ねればよいのみ。
ひとつめのワークでは瞑想がウトウトになってしまって、映像は見えていたけどちょっともやーとなってしまった。
すこしいそがしく、そして普段睡眠が濃くなくて影響がでた。でもトリシアさんのワークは録音できるので
この誘導をいえでまたあらためてやれば良いのです。
眠りといえば、つい最近はCBD のヴァームがちょっとねむるのが大変な体質のわたくしの入眠をサポートしてくれていますよ
ミニサイズで枕元にちょんと置きやすい。
1400えんほどです
良いデスヨ。
大野百合子さんといえば、
アネモネという雑誌にお出になられています。
この前の号、
わが師ゲリーの載ってるやつもお取りよしなきゃな。
いけねっ。
本屋さんで今日いっしょに買ったのは
家庭画報です
なんでかって、
「ウィーン少年合唱団のCD」 がついているのです。
そして、高橋大輔さんのポスターもついてる。
母がファンなのであげようと思ったから。
雑誌は ほぼ買うこともない生活ですが、
良い2冊の買い物となりました。
アネモネも家庭画報も、
生まれてはじめて買ったかも。
ウィーン少年の生活の一端を見られる映画
「野ばら」も
TUTAYA でかりてきました。
観るまえから泣きそう
年の瀬の喧騒とはあまりかんけいないかんじですが、
好きな世界にひたり、メディテーションにひたり
良い音楽を楽しむのは、
細胞ひとつひとつが、
よろこびだすことなんだ
黄金色の2019年になりそうです。