私、日本でもアメリカでも車の免許を持っていないので、アメリカでどうやって暮らしているの?とよく言われますが、来てみたら何とかなるもんで、公共交通機関とUber(ウーバー)をフル活用しています。
バスは前払い制で、距離関係なく、$1.5くらいなんだけど、キャッシュを持ち歩かない国で都度払いしている人なんておらず、ORCAカードと呼ばれるSuicaみたいなやつでみんな乗車しています。
私はラッキーなことに会社から支給されたので、それがいくらするのかわからないんだけど、バスを使う人は絶対に手に入れるべし。電車やフェリーも乗れるみたい。
ちなみにORCAをゲットする前、手持ちが$5札しかなくて、両替してと言ったんだけど、当然そんなサービスは無く、降ろされるかと思ったら、タダで乗せてくれました。この年になってキセル乗車してすみません。
バスの前に自転車を載せるラックみたいなものがついていて、バス停までチャリ→バス→チャリで目的地へといったことも可能です。
本当は運動のために自転車通勤したかったんだけど、アメリカにはママチャリなんぞ存在しておらず、4万円くらいする本気チャリしかありません。レンタルでも月2万円くらいするし、法律上ヘルメット必須なので(ワシントン州以外はわかんないけど)、自転車に乗っているのは、子供か、上下蛍光スパッツのアスリート的な人のみです。田舎といえど、毎日スパッツで通勤するのはさすがに気が引けるので、泣く泣く夢の自転車通勤を断念しました。
あと、Uberの利用率がハンパないとは聞いていたけど、マジで今後タクシーに乗ることはないだろうと思うくらい快適で、バスで行けない場合は、Uberに頼っています。
日本ではタクシー業界の規制が厳しいらしくあまり広がらないだろうけど、こっちのタクシーってそもそもちょっと怖いし、汚いし、チップは払わなきゃいけないしで、できれば乗りたくない。
その点Uberの車はキレイだし、ドライバーの情報も事前に確認できるし、迎車料金かからないし、なにより安い。そりゃー流行るよね。
これから利用する人のために手順を書いておくと、
・App Store から無料のUberアプリをインストールする
・メールアドレスやクレジットカード情報を入力する
・GPSをオンにしてアプリを起動する
・出発点と目的地を入力する。出発点はGPSで勝手に入力されているので、別の場所に迎えに来てほしければ、その場所を入力
・車種にこだわらなければ、一番安いuberXを選択
・出発点への到着時間と、事前見積もりと、車種を確認
・OKであれば、「uberXを依頼する」をクリック
・運転手の情報を見て、怪しそうならキャンセルし、別の車を探す。5分以内のキャンセルは無料
・だいたい5分以内に、指定した出発点に来る(その車が今どこにいるか、アプリ内の地図で確認できる)
・近くまできたら、間もなく到着しますというお知らせがアプリ内に表示される
・出発点まで行って、その車種を見つけたら、運転手に名前を言う
・念のため目的地を聞かれるので、伝える
・運転手は、事前に私が入力した目的地をGoogle Map で設定しているので、自動的にそこへ連れていってくれる
・料金はクレジットカードにチャージされるので、その場での支払いは必要なし
・登録したメールアドレスに領収書が送られてくる
てな感じです。流しのタクシーが捕まらない時も、これがあると便利。
「Lyft」という同じようなサービスもキテるみたい。Uberが捕まらないときは、これもチェックしてみるといいよと言われた。
とはいえ、やっぱり車は運転してみたいので、滞在中に免許を取るべく、地味に活動中です。
免許取得の流れについては、次回!


