そのままギャラオに腕を掴まれ、店の外へ引っ張り出された。

ギャラオ「俺が相手してやるむかっ

店の前の通路で何故かギャラオ相手に大暴れすることにあせる

でも大男相手にパンチもキックも効かないので、またしても首を絞める汗

ギャラオも押さえつけて絞めてくるビックリマーク

エミー(う…こんなとこで命を落としてしまったらお父さん、お母さん、ごめんなさいガーン)


その時、隣の店から怒鳴り声がした
「あんたらいい加減にしいやむかっ警察呼ぶで!!

エミー「呼んでくださいっ」(endエ~ッにひひ)

その返しにおじけづいたのか、結局呼んでくれなかった(endエ~ッにひひ)


すると999のスタッフが来た
「ギャラオさん、もう店内に戻ってくださいビックリマーク

ギャラオはしぶしぶ去って行った

スタッフ「大丈夫!?

エミー「大丈夫じゃない、もっと早く来てよダウンあんなやつに殺されかけた」

スタッフ「うんもう無茶するからやでガーン

エミーははりつめた糸が切れて泣いた。

彼は優しく胸を貸してくれたキラキラ


何時間そこに居ただろうか…

ギャラリーたちは次々と帰って行った。

エミーは見た目も中身もぐっちょんぐっちょん、捨て猫のような(いや、猫に失礼ビックリマークそれ以下)
ドブネズミのような格好をさらしていた(むしろ動物に例えるなニコニコあせる)


そんなドブ女にスタッフは優しく諭してくれた…
「夜の商売してる人とは付き合わん方がいいよダウン

エミー「うん、そうやな。二度とつきあわへん」
この忠告を心に刻んだのであったチョキガーン



ドンドンドンドン、ガシャーン!!!!!?

すると突然店内から激しい音が響いた

「(エミーと)ヤッタんやろむかっ!?だからあんなに怒ったんやろ!?!?

エミー(あっみんなが帰ったから夫婦喧嘩が始まったわけね汗)

それを聞いてなぜだか力が抜けた。

エミー「さっそろそろ帰ろっ何時間もごめんなビックリマークついていてくれてありがとうニコニコDASH!

スタッフ「う、うん、タクシーまで送る」

エミー「あっタクシー代あったかな汗

スタッフ「ほな待ってビックリマーク店から持ってくる」

エミー「あっいいよいいよ、あるはず大丈夫ビックリマークありがとうキラキラ

別れ際、タクシーの運転手にも挨拶してくれた。
(どこまでいい人なんっニコニコ)

しかし車内で…
「あれお金無い汗
エミー(ハイ、アウトー!!おまえ(end自分)即刻帰ってよしっ!!)

店長の態度を見て失恋確定となった。

ちょうどその時恋愛のネタになっていたので
「(男女の仲)別に遊んでもいいと思うけど、本気で想ってる人のことを踏みにじったらあかんと思うでプンプン」と睨みをきかせてチクリとお灸を据えた。

彼はちゃんと自分のことと理解したようだった。



店を出て、このままサヨナラするつもりでいたけど、二人にもう一度999で飲もうと誘われた。

もう完全にできあがったエミーはついていくことに…あせる



999へ戻ると、先ほどとはうってかわって満員になっていたビックリマーク

すると一緒に飲んでいた人が「あっ店長の彼女来てるなぁ」とポロっと口にした
エミー(!?!?!?!?!?はぁ!?はぁむかっはぁむかっむかっむかっむかっ)

立ち上がり、見境なく大声をあげた
「店長彼女いるんやん!!騙してたん、最低プンプンむかっ

店長「はぁ!?お前だってヒカルとやったん知ってんねんぞむかっ!?

エミー(あっやっぱり知ってたんや汗)
「それとこれとは関係ないやろ!?もういいわ帰るわむかっ

そう言って一旦下まで降りたとき、渡すはずのお土産を思い出したビックリマーク
注意店は2階で階段のみ

(これ…彼のことを想いながら一生懸命選んだのにガーン要らんし渡して帰ったろあせる)

もう一度、階段をかけあがった

「これ、お土産ビックリマーク渡すの忘れてたビックリマーク

カウンターにいる店長に向かって投げつけた汗

店長「イタっ、おう、わかったからはよ帰ってやビックリマーク
エミー「はぁむかっ言われんでも帰るわ!!
てか一つ聞かせてあせるよくそんな愛もない相手に付き合おうとか言えたな!?

店長「しゃーないから言っただけやろむかっ

その瞬間、またプッツンきた

ちょうどカウンターから出てきた彼に飛びつき首を締めたドンッ

正直、殴られるかも!?と覚悟したけど彼は何も抵抗はしなかった

すると背後から悲鳴のような声で
「ヤメテよビックリマーク人の彼氏に何すんのよぉむかっビックリマーク」と叫ばれた。

エミー「うるさい関係ないやろむかっ

口と同時に手が出て、今度は彼女に飛びついたドンッ

するとさすがにギャラリーに抑えこまれたあせる

ギャラリー男「お前みたいなブサイクが本気にされるわけないやろむかっ

エミー「関係ないやろオッサンプンプンむかっ

ついにはギャラリー男にも喰ってかかったドンッ
京都に戻ってきたエミーは再び店長に電話した。

エミー(ディズニー行ってお土産買ってきたよ音符って伝えないとねニコニコ)

・・・

でも数回電話しても出てくれない汗

(………うっまぁこんな日もあるよねガーンダウン)


次の日も、時間を変えたりしながら電話したがやはり出ないガーン


3日目………ついにぶちギレたむかっ

(この3日間、彼女からの電話を一度も掛けなおせないぐらいの何かがあったんやろ~な~むかっ!!
さもなければ絶対許さないプンプンこれで普通に店に出てたらぶっ殺してやるDASH!)

でも心の中ではそんな奴かもと気づいていた。
だから現実を目の当たりするのに勇気がいった。

ここで失恋したらまた打つに襲われるんじゃ…ショック!

そんな恐怖から逃れたくて、家においてあるお酒の中で一番度数のキツイものをストレートで一気飲みしてから、『999』へ向かった





まだ開店直後の店には、店長と奥にお客さんが1人だけだった。

「あっどうしたん!?

そこには予想通りの店長がいた汗

エミー「は!?どうしたんじゃないやろ!?何で電話に出てくれへんかったん!?

店長「ごめん、ちょっと忙しかってん」

エミー「ふ~ん、一度も掛け直せないほど!?でも今、普通にグラス磨いてたよなぁ!?
バカにしんといてよ!!付き合おうって口だけやってんなダウン

店長「違うけど汗


1人居たお客さんもあまりのことで店を出て行ったあせる
エミー(あぁわたし営業妨害汗しかもこんな恥ずかしい痴話喧嘩ガーン

でもここまできた自分を止めれないダウン)



2人っきりになり、店長は落ち着いて話そうと言った。

エミーもカウンターに座り、落ち着きを取り戻した。


店長「ちょっと違うとこ飲みに行こうか、1人誘われてるねんかニコニコ

エミー「えっわたしも行っていいの!?

店長「うん」

エミー(知人に紹介!?してもらえるってことはやっぱりわたし彼女なのかな…)

一気にそんな淡い期待を抱いてしまったブーケ1



出先のバーには999のお客さん(♂)が待っていた

3人で普通に会話しながら呑んでるフリをして、エミーは店長の素行をチェック開始ビックリマーク

チェック1
彼女として紹介してくれるか
結果
その気ゼロ

チェック2
大胆に腕組みをしてみる
結果
固まる