(C)Satsuki Yoshino/SQUARE ENIX
↑先に読むと、以下の内容が伝わると思います



私の趣味の一つに、漫画とアニメが入っています。
漫画の中で好きな作品は?と聞かれると
すぐに、ばらかもんが出てきます

(他にも好きな作品、沢山あります
)

)2016年頃には、憧れの人は
ばらかもんの主人公 半田清舟 と言っていたくらい
大好きな作品です。
ばらかもんの中で大好きなシーンの一つ
【どうぞ、お先に】
東京に住んでると、
なかなか言う事・思う事がないなぁって思っていました。
忙しい都会で生きていると、譲るという行為が
自分の時間さえも譲る事に繋がる場合もあります。
今朝、こんな事がありました。
午前中からレッスンなのに
家の鍵が壊れ、鍵を閉められなくなり
凄く時間が掛かってしまい
家を出るのが予定より、かなり遅れてしまったので
サロンまでタクシーに乗ろうと思いました。
家を出ると、すぐに
タクシーがタイミング良く来ました。
ラッキー
さぁ、乗ろうと思った矢先に
さぁ、乗ろうと思った矢先に後ろから怒鳴り声が

『おい!私の方が先に待ってたんだ!先に乗るな!』
と、鬼の形相で走ってくる、おばぁちゃん



お、お、おばぁちゃん!?!?(70歳位)
前方から走ってきた



(50mほど先の方)
怒鳴り声もビックリしたけど
走ってくる、おばぁちゃんの姿にビックリ

既にタクシーは、私の前に停車しドアを開けて待っています。
おばあちゃんは、私の元に到着すると
タクシーに乗り込みながら
『私は、ずっと前から待っていた、なんでアンタが先に乗るんだ!私は今から病院なんだ!』
と怒ってらっしゃいます。
運転手さんは、
『ごめんなさい、手前に居た方から乗車して頂きます』と仰って下さいましたが
【どうぞ、お先に】と、おばぁちゃんに伝え
私は後ろに下がりました。
おばぁちゃんの乗ったタクシーが動き出す前に
後方からタクシーが3台もキター



すぐに後から来たタクシーに乗り
無事にサロンへと到着出来ました。
サロンへと向かうタクシーの中で
昔の私だったら、苛立っていただろうなぁ
なんて考えていました。
今回の【どうぞ、お先に】の話は
私、気持ちの余裕あるでしょ。どやーって話では無く
今回、譲った事によって
感情の起伏に左右されることなく居られる。
【どうぞ、お先に】はメリットが多いのではないかと
思ったので、ブログに書いてみました。
昔の私は
何かある度に
いつも誰かや、何かのせいにしていました。
問題点は自分の中にあるのに
いつも相手側の問題ばかり見ていました。
そんな自分が嫌で、時々情けなくて
でも変えることが出来なくて
そんな時に、ばらかもんで読んだ
この話によって、私は少しだけ救われました。
戦う必要も無い。比べる必要もない。
相手のせいにもしない。
一歩だけ後ろに下がったら視界が広がるんだという事に気付かされました。
一歩下がると相手or問題の背景が見えてきます。
もう少し下がると、自分の背中も見えてきます。
もっと下がると、相手or問題と自分、空間全てが見えてきます。
私は全体が見えるまで、成長してないので
まだまだ、なんですが…
昔の私よりは、生きやすくなりました



これって年取った 大人になった証拠ですかね?



話を戻します…
【どうぞ、お先に】って口に出さなくても
心の中で思えると、少しだけ楽になる事もあるかもしれません

負けず嫌いで、すぐイラっと
してた私が

してた私が漫画の中のヤスバの言葉によって
生きやすくなりました。
私も、いつかは半田君のように、なれたらいいなぁ。
なんて今でも憧れています。
半田君って、どんな人やねん!と気になった方は
是非、マンガを読んでみてくださいね



(半田君とは、どういう人間で、
どう成長していくのか、長過ぎて書くのが面倒になった。笑)
人に取られたものを欲しがる必要はなか
諦める必要もなか
譲ってやって
譲ってやって
もっと大きな餅ば拾え
