みなさん、こんばんは〜
いつのまにか世界選手権、始まっていたんですね
最近あまりチェックしてないので認識してませんでした、テレビで知りましたよ
男子は相変わらずの持ち上げで気持ち悪い
ネイサン、転倒しちゃったんですね、最近の彼にしては珍しいね、さてフリーはどうなるか
さて、それはさておき、おいちゃダメかな?まあ勘弁してくださいませ
この週末は久しぶりにミュージカルを見てきました
約1年ぶりくらいかなあ
今回も随分迷いましたよ、コロナは完全に落ち着いたとは言えない状況だしね
それでも、今回はチケットの払い戻しはしてないし、ホテルも予約してあったし、何より濱田さん主演だしね
沢山の消毒液持参とマスクを2枚重ねで行ってきました
今回見てきたのはこれです
このミュージカルね、太平洋戦争時のアメリカ政府による日系人達の隔離政策が題材になってるの
私はこの舞台を見るまでアメリカ在住の日系人の歴史にそんな暗い時期があったなんて知らなかった
この題材のミュージカルがアメリカで上演されたんだあってとっても意外でしたよ、ある意味悪者として出てくるからねアメリカが、だつてイヤーなアメリカ人が出てくるのよ
タイトルのアリージャンスは忠誠って意味だそうです
アメリカ政府は日本との訣別とアメリカへの忠誠を日系人たちに強要するんだけど日系人たちは悩みます
そんな中でアメリカへの忠誠を誓い軍人として激戦地に送られ、必死に戦い、多くの尊い命が散っていった、そんな彼らの忠誠の思いをアメリカ政府はどう受け止めていたのかな
戦争が終わってやっと隔離を解かれた日系人たちに、アメリカ人の兵士がニコニコしながら君たちは仲間と言いながら「さあ、家へ帰れって」シーンがあるんだけど
浮かれる兵士たちの後ろで日系人たちは笑顔もなく不安を隠せない表情をしてるの
なんかすごい違和感だったなあ
作品の中のキムラ家だって結局は家族がバラバラになってしまって
サムは家族を守りるためにアメリカへの忠誠の証として軍人になって最前線で戦った、でも結局は何も守れなくて、一人ぼっちになってしまった
忠誠ってなんだよ!って思ってしまったよ
アメリカの日系人隔離政策の引き金になったのは日本軍の真珠湾攻撃、このミュージカルの根底にはやはり戦争があるんですよ
今まで何回か戦争を題材にしたミュージカルは見てきたけどその度に思うんだよね
悲しいなって、戦争は人間に感情を狂わせる
ありきたりだけど絶対あってはいけないことなんだなあって思う
だって誰も幸せになんかなんかなんないもん
帝国劇場で上演されるようなレミゼやミス・サイゴンなどの派手な演出や宝塚のような華やかな舞台ではないけど、色々な大切なメッセージが沢山込められたこの舞台を沢山の人に見てほしい
濱田さんを始め今回出演されていたキャストの皆さんそれぞれが素晴らしかった
キャストの方々それぞれが大切に演じていたのを感じたよ
濱田さんは今回の役は優しさが全身を纏っていたように感じた
今までは比較的強い女性を演じることが多かった濱田さんだけど、今回のケイは幼い頃から母親代わりとして家族を支えてきた、自分のことは後回しにして家族を思い、家族を愛し大切に守ってきたある意味とっても日本人らしい女性
終始舞台上の濱田さんからは暖かいオーラが満ちてた
そんな濱田さんが歌うビックナンバー「もっと高く」は圧巻でした
ケイの弟サムを演じた海堂さんは、今まで何度か彼の舞台は見たことあるんだけど、正直あんまり印象になかった
今回初めて見て、なんといってもあの歌唱力は凄いですね、改めて感じましたよ
これからもますます活躍するんだろうなあ
お父さん役の渡辺徹さん、歌の方はちょっと迫力不足は否めかったけど、やっぱり長年芸能界で活躍されている方、思ったより風格がありましたね
おじいちゃん役の上条さんと一緒に舞台に出てくるとやっぱりしまりますね
上条さん演じるおじいちゃんと濱田さん演じるケイの二人のシーン好きだったなあ
すごく癒されたなあ
色々長々と書いたけど、久しぶりのミュージカルやっぱりよかった
今後はレミゼやオリバーなど見たい作品がいっぱいです
そうそう大ちゃんのLUXEもありますもんね
コロナが落ち着いてくれることを祈ります
ほんと、たのむよ〜
