最近、金を何かの店に卸す時に、学生時代という

「単なる消耗」っていう感覚はどんどん薄くなってきた。

 

  経済の循環の一部だと意識し始めた。

 

  自分がもらった給料でも、誰かが自分が就職している

ところに金を降ろしてから、自分の生活を支えているわけだ。

 

  同じく、自分は、自分が興味を持つことに金を

入れて、何かを交換する時に、相手が稼いだ金は

相手の生活を維持させることができるのを考えていたら

ちょっとだけ高く買っても、納得できるようになる。

 

  たまに、自分が何かを買う時には、商品への興味を

持つだけではなく、その商品を売ってる人に、助けたいっていう気分

もある。

 

  こういう時に、金は、人を救う剣となる。

 

  無刀の哲意である。