ケイデンスは、最低でも一分間に60に維持したほうがいい。

  つまり、一分間に60回ぐらい回すことである。 それが自転車の中に
60rpmの意味である。

  変速システムの使い方はやっぱり、同じケイデンスを維持しながら、
ギアの変換によって、どんどん同じケイデンスで、スピードを上がっていくという。
  
  最高スピードを出そうとする時には、大抵、後ろのスケットは既に
11tぐらいのギアになっていて、クランクのほうが既に50tになっているという。

  クランク52tでスケットが12tの場合、ケイデンスが70rmpを出していたら、
時速は40キロメートルになるという。

  クランク52tでスケット12tの時にケイデンスが70rmpに至るために、
やっぱり、スタートから少しずつギアを変換していく手段で、至りやすくなる
という。

  ギアの密度が高いほど、やっぱりスピードを変換する間に、
比較的にあんまり多くの力を入れなくても、ケイデンスを維持し続けるという。

  逆に言うと、比較的に値段の高いロードレーサーでは、大抵、
車体が軽くて、スケットのギアの密度が高い。

  仮に目的は、サーフィンのために、体重の維持ならば、やっぱり、
902式のような、ちょっとだけギアの密度がそれほど高くないシステムのほう
が相応しいかもしれない。

  中学のころに、902式の半分以下の値段の自転車で、一気に250キロメートルぐらい
走ったこともある。 当時はあんまりケイデンスと自転車に乗ることの関係を
知らなかった。 それでも進んだという。


  
  150キロメートル以上のレースでは、大抵ケイデンスが80rpmぐらいに
維持されているという。

  つまり、加速する時には、ひたすらに突然ケイデンスを上がるよりも、まずは
ケイデンスを維持しながら、徐々にギアをチェンジしていくことらしい。